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日記 20190211
昨日比-0.2 目標まで1.6キロ
寒くてお布団から出たくない朝でした、つうか昼まで寝てましたが
のぞのそ起きて、昨日漬けた大根をチェック
https://note.mu/travelingfoodlab/n/nba3f11678381?magazine_key=m369fa29a4058
↑レシピはこちら 樋口直哉さんの「糖絞り大根」です
作るのは今回で2回目
大根葉やキュウリで浅漬けくらい
2016年6月7日 ポーチがマドレーヌに
ポーチ作るつもりが、マドレーヌになりました、あれれ。
シェル型を初めて使って焼いてみました、ちゃんと型から外れるか
心配でしたが、コロコロロンと外れましたv
もうマドレーヌはもう何回も作っているので、フフフーンと鼻歌まじりで生地を作ってたら、
生地を型に流してからベーキングパウダーを入れ忘れたことに気が付きました(汗
もう生地戻せないし、えーい!とダメ元で焼いたのですが、なんとかなりまし
簡単チャーシューの煮汁はスープに活用
昨日作った【簡単チャーシュー】
豚肉の煮汁には旨味がたっぷり残っています。これを活用しないののはもったいないので、スープにします。ただ、若干、旨味というか、風味が足りません。そこで加えるのが鰹けずり節を1パック(2g)です。
いい鰹節である必要は全然ないので(というか安い荒節のほうが向いている)、今回はスーパーで売っている冷や奴とかに載せる鰹節のパックを入れています。
1分間、待ってから漉し
簡単チャーシューの作り方
cakesで定番料理を紹介する連載をしていますが、次回のテーマは『チャーハン』です。なぜこんな予告をしているか、と言うと、チャーハンの具材に『焼豚』を使っているんです。
(9/22日追記 更新されました)
最初はcakesに焼豚のレシピも載せようか、と思っていたんですが『普通の人は市販品を使うだろう』『レシピがあまりにも長いのも読む人が辛いだろう』ということで編集者と協議の結果、こちらに掲載す
新時代の漬物「糖絞り大根」
ブームの一汁一菜は基本的には汁飯香という構成です。汁と飯についてはフォーカスされる機会がありますが、香の物についてはなかなか取り上げられない寂しさがあります。
日本の漬物の代表格はぬか漬け。ハードルが高いぬか漬けも冷蔵庫が大きくなった現代では取り入れやすくなったのでは、と思っています。ぬか漬けについてはnoteでいずれ記事にします。
今回、紹介するのは糖絞り大根という漬物です。糖絞り大根は近代
自分を知るとか、知らないとか
週末の朝、いつも向かいのマンションからサックスの音が聴こえる。
今朝も、登校するあーちんを見送ったあとで、まだぼんやりする頭と肌寒さに再度布団を体に巻きつけうとうとしていたら、いつもの音が聴こえてきた。音楽は奏でずに音を出す練習だけで、プァーとかパパパーというその音は、家の中と空が馴染み、夢と現実のあいだのようで、なんとも心地よかった。
布団にくるまって目をつぶりその音を聴いていたら、あ、と突
No note, No 自己肯定感.
昨年の12月に書き出したこのnote、さっきふと確認したらこの半年のビュー数が103万とあった。多いか少ないかよくわからないけれど103万と。それを見て、ここに書く前と今で、なにかかわったことはあるのかしらと考えた。
自分の中にあるちょっとした考えや、今までしてきた仕事のことを、だれが読むのかわからないけれど吐き出すようにデトックス的に書いたのは、意識的に「出そう」と思ってはじめた。「出さないと
オレストーリーは突然に
数年間かけて歩いてきた道が、だんだん道幅が広くなってきて、気がつくと、いま目の前には、広大な荒地がひろがっている。
いつのまにかそれは道ではなくなっていた。そのことにうすうす勘づいていながらも、確信が持てずにいたけれど、いま、確実に視界がひらけたと感じている。
ここにきてわたしは、仕事について、職業というよりも時間の使いかたについて、改めて本気で考えている。
12年間はたらいた会社を辞めるまで
3月10日 母もママのこども
ここのところ少しずつ読んでいた、植村一子「かなわない」を読み終えた。
まっすぐで熱を逃がせない彼女の爆発寸前のくるしさや、生傷を見せるような文章に、覚悟とロックを感じた。
きっと、彼女はとても素直で、自分の気持ちをひとつずつ大事に扱うひとなのだろうなと思った。気持ちの熱量やこころの儚さが、10歳の少女のよう。
何年もずっと考えている、女の子と母親の関係性について、またしばらく考えることになりそ