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五感で感じる!韓国ドラマ🇰🇷

五感で感じる!韓国ドラマ🇰🇷

韓国ドラマって、

もちろん俳優さんたちの演技力や、
ストーリーの構成もすごくて
素人の私が観ても
かなり念密に作られていてため息モノ‼️
と感じる!

しかしそれ以外のところで
知らず知らずのうちに
心を奪われているポイントがあるはずだ!

それを考えてみた✨

"目から入ってくる印象"これはとても上手く表現されているように感じる。

先ずはファッション!
シーンに合わせてコロコロ変わる
個性を

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Instagramより文字系SNSがすき。:)

Instagramより文字系SNSがすき。:)

SNSというものが身近となって以来、数々のSNSを試してきました。

デビューはmixiとTwitter★←同じだという方も多いのでは?

その後、Facebookが出てきて、
スマホが当たり前となりアプリを使うようになったら、
本当に様々な共有ツールが生まれてきた!

若かったこともあるでしょうが、
初めのうちはとても目新しく新鮮で

リアルな友達や知り合いとのコミュニケーションツールとして

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相手の立場になることはできないから、考えて想像したい。

相手の立場になることはできないから、考えて想像したい。

ただの独り言。

「相手の立場になって考えよう」
「主人公の気持ちになってみよう」

…?

よくよく考えると不思議な言葉。

というより、強制的に感じる。。。

日々を過ごしていると
イライラすることもある。

例えば、道で誰かとぶつかったとする。
その相手がなんと自分に舌打ちをして、
ブツブツ文句を言いながら去って行く。
ぶつかって来たのは相手なのに。。

そしてこちらもイライラ…

なんて失

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『愛の不時着』のすゝめ

『愛の不時着』のすゝめ

ご覧になられた方も多いでしょう、
このドラマ!

どうしてもこの気持ちを文章としておきたいと思い、この気持ちを紐解く為、PCに向かっております。笑

ヒョンビン、この役どはまり役だと思います!!!!!

元々、かなりの韓国好きな私。

K-pop?韓流スター?韓国コスメ?
もちろんこれらも含めて、理由は様々あるのですが、

『韓国』という国にとても興味がある。
ということです。

そしてもう一つ大

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心に響く本がまた1冊。

心に響く本がまた1冊。

昔から本を読む事が好きだ。
本好きな両親の影響だろうか。

26歳の時に、"こんまり"こと近藤麻理恵さんの
「人生がときめく片付けの魔法」を読んで衝撃を受けた。

今思い返してみても、当時の私はどん底だった。
20代は割と大変な経験をたくさんしたけれど、
どちらかと言うとポジティブ思考な私は
割と乗り越えてきた。

しかし、26歳の時は限界を感じていた。

それでも何とか気持ちを奮い立たせ、
時間

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デジタル時代、あえて紙媒体と向き合ってみる

デジタル時代、あえて紙媒体と向き合ってみる

特別忙しいわけでもないのに
時間に追われてしまうのはなぜだろう。

あれもしなきゃ、これもしなきゃ…
丁寧に生活したい!という気持ちからくる
丁寧な暮らしへの情報集めが、
実は心を窮屈にしているのではないか?
って確信してる。

自分の理想を思い描く前に
誰かの思考が情報として
ひっきりなしに目に入る。

特にSNSなどは
便利な反面、自分の頭が働く暇もない意味では
実はデメリットも沢山ある。

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香りを纏う、というお洒落

香りを纏う、というお洒落

シンプルな装いの仕上げに
香りというアクセサリーで仕上げる。
最近の定番として落ち着いてきた。

もともと香水マニアというわけではなく、
どちらかというと"いかにも香水"という香りは苦手。香りの好みも、シャンプーやハンドクリームなどでほんのり香るほうが好みだ。

ちょうど28歳境に香水を使わなくなった。
メイクも削ぎ落とされ、
ファッションもよりシンプルに。
自分にしっくりくるSTYLEが明確にな

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