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noterさんの素敵な記事

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個人的に残しておきたい記事を集めています。
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第7回 noteで行う星空ツアー:夏の星座 その② 夏の大三角

第7回 noteで行う星空ツアー:夏の星座 その② 夏の大三角

夜空を見上げた時、

「あの星は〇〇だ♪」と分かるようになったり、

星に関する物語を知ることで

より星空浴を楽しんでいただきたいと

思いを込めた“noteで行う星空ツアー”

星や宇宙の楽しさを

少しでもお届けできればと思います。

第6回は、夏の星座ということで、
ヘルクレス座、へび座、へびつかい座を紹介しました。

第7回は、夏の星座の第2弾ということで

夏といえばコレ!  夏の大三

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壺

壺を作りました。

できばえはいかがでしょうか

でも、作ったのは私ではありません。

トックリバチという名の蜂です。

普段使っていない洗濯用のタコ足を広げてみたら、こんな芸術品がついていました。

大きさは1cmくらいです

この壺を作ったお母さんのトックリバチは、壺の中に卵を1つ生み、赤ちゃんが食べるための麻酔をした青虫をぎゅうぎゅうに詰めて蓋をしたようです。

タコ足に洗濯物を干して、夕方

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森の静寂に寄り添う

森の静寂に寄り添う

 冬の対馬海峡を渡ってきた冷たい北風が、標高の低い山が連なる北九州に雪を降らせることは少ないが、それでも朝晩はまだまだ寒い。
市内中央部にある小高い丘陵地帯の森を歩くと、その冷たさが幾分和らぐのを感じる。森の木立が風の勢いを弱め、木漏れ日の僅かな暖かさや、森の地面に堆積した落葉の温もりがあるからだろう。
寒さを忘れる理由は他にもある。幹や枝がぎしぎしとしなる音、木立の上から聴こえてくる冬鳥たちの賑

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信州松本 旅の写真

信州松本 旅の写真

12月に訪れた信州松本の旅で撮影した写真です。枚数が多いのでお時間がある時にでもご覧頂聴けたらと思います。

KYOTO 東福寺の紅葉

KYOTO 東福寺の紅葉

紅葉が見たいという娘と一緒に京都に行きました。

東福寺のあたりを歩きました。

道を歩いてるだけで、もう十分きれいだったんですが、きれいな御朱印につられ、ふらふらと東福寺の塔頭のお寺に入っていきました。

奥まっているせいか、どなたも来られてなくて、きれいなお庭を娘とふたりきりで眺めていると、先程受付にいらしたお坊さまが来られて、「受付で丁寧にお辞儀をして下さったので、とても気持ち良い思いをさせ

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見納めの秋

見納めの秋

 北国からは雪の便りが届いた。北九州ではあと数日紅葉が見られるというところまできた。冬はもうすぐそこだ。
秋の見納めに、普段はあまり訪れない市内の公園を歩く。ここでは広大な大企業所有地の一部を一般に無料開放している。湖のような工業用貯水池の周囲に自然の森が広がり、その中を湖岸に沿って歩くことができる。

気温が低い湖畔近くのモミジやイチョウが、秋の柔らかい光を受け静かに色づいていた。道端の小さな草

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もちろん美術館としても満喫しよう

もちろん美術館としても満喫しよう

次の場所へ進む前に、もう少しパレスハウステンボス
を振り返る。建物内にはハウステンボス美術館が設置
されていて年数回の企画展が開催されている。そして
その時の展覧会はTHEドラえもん展。2017年に東京で
開催された展覧会が日本各地で開催され、2023年に
初めて九州での開催が、ここハウステンボス美術館。
建物だけでなく、もちろん美術館としても満喫しよう。

ドラえもんとアートとの楽しい出会い

二日目は山の中の温泉宿へ

二日目は山の中の温泉宿へ

草千里を後にして、次は本日の宿へ。また久しぶりの車
の運転を慎重に行いながら、阿蘇山を下り北を目指す。
一日目の長湯温泉に続き、二日目も温泉が楽しめる宿。
家族も豊かな自然あふれる風景を楽しんでいる様子。

祝福よりも感謝を君に。(ヌシnote)

祝福よりも感謝を君に。(ヌシnote)

閲覧ありがとうございます。
今日は、つい先日、誕生日を迎えた、我が家のヌシさまのnoteを書いておこうと思います。

私達が、誕生日!誕生日!おめでとう!おめでとう!と、騒いでも、
「おぬしらの頭の方がめでたいのじゃ」という表情の、しらっと顔をした、いつも通りのヌシさまです。

ヌシさま、誕生日のお写真を撮りまする。と、お願いしても、

「いやはや、それがしが、失敗して候。今一度、
撮りまする。ヌ

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8月の牡羊座フォローアップ「私を開花させる本番」

8月の牡羊座フォローアップ「私を開花させる本番」

8月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

いや、毎日本当に暑くないですか?先日、日傘を買ったんですよ。「これで猛暑の中でも無敵じゃ」と思って、すごくルンルンで外に出て歩いたら、地面の温度もヤバいとなりました。日傘が上からの日光は防いでくれるんですけど、地面からの高温攻撃は防げない。でも、やっぱりだいぶ違います。日傘。急な雨にも対応できるし。

今回も占いで色々書いたのですが、この連日

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探すのをやめた

探すのをやめた

(文4100字 写真30枚)

 「ブルービー」を初めて見たのは昨年7月のこと。青と黒のストライプに身を包んだ美しい蜂だ。正式名称はナミルリモンハナバチ(学名:Thyreus decorus)で、ハチ目・ミツバチ科の昆虫。

世間では「幸せを呼ぶ青い蜂」と呼ばれている。どうやら2004年に出版された葉山祥鼎氏の絵本「ブルー・ビー 」の中に、そのような記述があるらしい。
全国的にも個体数が極めて少な

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嵐の後の静けさ

嵐の後の静けさ

 今月初旬、3日間断続的に続いた線状降水帯による嵐のような風雨は、九州北部に大きな被害をもたらした。ようやく過ぎ去った日の翌朝、市内にある公園の丘へ登ってみると、途中の上り坂や階段には大量の土砂が流れ込み、周辺の森の枝葉が散乱するなど、その激しさを物語る荒れ果てた光景が広がっていた。

丘の頂上にある花壇もまた、ついこの間まで咲き誇っていた夏の花たちが傷つき、へし折れ、枯れているのが見渡せる。所々

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お遍路さんへのお接待

お遍路さんへのお接待

以前から四国でお遍路さんをしてみたかったので、女房と徳島県へ行きました。

全部歩くのは年齢的にも大変ですし、気温も高いので、基本は歩いて、バスも使って回りました。

霊山寺で身支度を整え、必要なものを買い揃えました。

本堂にお参りする時は、お経を唱えるのですが、どうやって唱えるのかわからないなぁと思っていたら、今日、たまたま本堂の当番になったという、高齢の女性が、いっしょに唱えましょうと、お声

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水面

水面

 風のない響灘は
遥か遠く見渡すかぎり湖のよう
誰の足跡もない砂浜には
おびただしい数の
黄や黒や赤や白の貝がらが
きれいに形を留めていたり
原形が分からないほどに砕けていたり
繰り返し打ち寄せては
引いていく波にもまれながら
やがては波に乗って大海原へと旅立ち
生まれ故郷に舞戻るその時を待つ

囁くような波の音
打ち寄せる柔らかな泡粒
岩場にしがみつく生き物たち
打ち上げられた海藻
太古から移動

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