かえる
支援学校で学んだこと エニアグラム
やったことないことを、やってみるのが好きです。 チャレンジなんてカッコいいもんではありません。
花 植物 キノコ
昆虫 むし とり どうぶつ
インドを旅行したとき、50パイサという硬貨にいろんな種類があることに気づき、意識して集めてみたことがあります。 インドでは古い硬貨を回収して新しいものと交換することなく、昔の硬貨でも使い続けているようでした。 ところで先日、近くのショッピングモールで、絵画展をやっていました。 その中にお札と硬貨の絵が飾ってありました。 いろんな金額の硬貨や紙幣が描かれていました。 本当に、十一万円札 五万五千円札 二万二千円札 なんてあると、ちょっとドキドキするだろうし、 一万千円
コロナ前のある時、実家の近くのチェーン店でない地元の回転寿司屋さんに行った時のことです。 お客さんは一杯なのに、何故かお寿司が殆ど流れて来ませんでした。 何かのトラブルなんでしょうが、何も乗っていないレーンが動いているのを見ながら、今まで、レーンの上に選ぶのに困るほどいろんな種類のお寿司が「ある」ことが当たり前になっていたことに気づきました。 レーンにお寿司の皿が「ない」ことを経験して初めて、レーンの上にたくさんのお皿が乗っているのが当たり前と思っていたことに気づきまし
今日の晩御飯はたこ焼きにしました。 昔はたこ焼き用の丸い窪みのある鉄板を使ってガス火で焼いてましたが、今は電気です。 大阪の9割の家庭にはたこ焼き器があるそうです。 たこ焼きだけど、最近タコが高いので、タコは入れませんでした。 納豆 イカ エビ 冷凍グラタン チーズ お餅 ウインナー シイタケ 豚ひき肉 チョコレート を入れました。 もちろん天かすとネギと紅しょうがはチョコレート以外にみんな入れます。 80個くらい焼きました。 焼いてしまうとどれがどれだかわからな
小学校の時、同じ年に同じ田んぼで稲を2回育てるのは二期作と呼ぶと習いました。 ところで今日滋賀県で、刈った稲の茎からのびた稲穂に、お米が実っている田んぼを見ました。 このように稲刈りの後の茎から再生した新しい稲のことを「蘖(ひこばえ)」と呼ぶそうです。 大抵は稲穂が出る前に寒さで枯れてしまったり、穂は出ても中にお米が入らなかったりするのだそうです。 なのでこれまでは仮に稲穂にお米入っても刈り取られず、来年の田植えのために冬前にする秋起こしで、肥料として田んぼにすき込ま
山の中や、街の中で、いろんな色の葉っぱや花に出会いました。
テレビで、豆腐のかつ煮というのをやっていた。 なんでも箱根の名物らしい。 海外からのお客さんがとても美味しいと絶賛されていた。 そんなに美味しいなら作ってみっかと思い、レシピを調べていると、 隣で女房が 「絶対ムリ、絹ごし豆腐に挽き肉なんかはさんだら絶対崩れる」 そ~言われるとムクムクとチャレンジ精神が頭をもたげてきて 「やってやんよ俺やってやんよ」って、ボッスンみたいに意地になってやってみましたが・・・ 難しかった。 4個作って豆腐の形を維持したのはこの1つ
気候がいいのでよく散歩をします。 暑さが和らいだので植物も安心しているみたいな気がします。 季節が移り、見かける花も少しづつ移り変わっていることを感じます。 川の土手に咲いていました。 セイタカアワダチソウにも満開があるんだなぁと思いました。 帰化植物ですが、単純にとてもきれいだなぁと思いました。 川岸の小路のフェンスの際に咲いていました。 川の堤防が好きな花のようです。 お蕎麦の仲間ですが、実ではなく、葉を食べるために中国から持ってこられ、帰化したそうです。 この
これはパンなのでしょうか? パンと書いてあるからにはバンなのでしょうが、お菓子のようでもありますし、非常食のような感じもします。 それにしても硬い。 お皿にのせた時、プラスチックの板が落ちたような硬く澄んだ音がしました。 パッケージにも注意書きがしてあります。 「たいへん硬い商品ですので、かむ時はご注意下さい。」 ドキッ 恐る恐る食べてみました。 確かに硬いですので、前歯では噛まないほうがいいと思いました。 ハンマーなどで割って小さくしてから、口の中で唾液で
庭木が隣のお家への越境を開始していたので、剪定をしました。 実は、剪定の作業の大部分は払った枝をゴミ袋に入れられるように短くする地味な立ち仕事です。 暗くなりかけた小さな庭の片隅でナンテンの枝をポキポキ折って短くしていると、枝先に白っぽい物がついていました。 見ると蜂の巣のようですが、黄色いところがある。アシナガバチの巣ではないなと思い、枝ごと取っておいて後で調べてみました。 キボシアシナガバチの巣でした。 黄色いのはヤマトアシナガバチも同じなのですが、南天の枝にく
文科省が2023年度の不登校に付いての調査結果を発表したという記事が11月1日の毎日新聞1面に掲載されていました。それによると小学生では13万370人、中学校では21万6112人の子どもさんが不登校で、昨年に比べて15.6%増え、過去最高だったそうです。 調査結果では、不登校の理由について、学校生活に対してやる気が出ない、本人の不安・抑うつという項目が1番と2番になっていました。 しかし、3面に掲載されている滋賀県でフリースクールをされてる方のお話では、フリースクールに通
hikaruさんのお作りにられたキッシュが、あまりにも美味しそうなので、今まで作ったことなかったのですが作ってみました。 調べてみるとキッシュは一種のパイのようなもので、hikaruさんは、オヤツに作られてましたが、うちは昼間家に人がいないので、晩ごはんのおかずに作りました。 初めて作るので、たくさんレシピを見て作り方を勉強しました。シメジと玉ねぎを使うレシピが多かったのですが、子どもが苦手なのでシンプルにほうれん草とベーコンだけで作りました。 レシピ通りおっかなびっく
先週白いカレーの記事を作りましたが、昨日スーパーに行ったら、今度は同じようなパッケージの黒いカレーが売っていました。 白を買って黒を買わないのはなんか落ち着かない。 ということで買ってみました。 家に帰り、 早速作って食べてみました。 もっとイカスミスパゲティのように黒いのかと思っていたらそれほどでもなく、濃い焦げ茶のカレーでした。 ということで食べてみると… スパイシーな美味しいカレーでした~ 2日目はチーズナンを作って食べました。 何か最近カレーばっかり
スーパーに行ったらかわいいお掃除ロボットがお掃除をしていました。 店内をランダムにではなく、決まったコースを周回している様でした。 ロボットに気が付かないお客さんが前を通るとちゃんと止まっていました。 「僕はお掃除ロボット。今掃除をしています。僕に触らないでね。」とお話しています。 以前、ファミリーレストランでこういったロボットを見た時は自分で喋っていましたが、このロボットは頭の上のプラスチックのかごの中に、声の出る機械を積んでいて、声はそこから出ていました。 高性
レシピよりも焼く温度を少し下げ、時間も短めにしましたが、それでもシフォンケーキまた少し焦げてしまいました。 焼けるにつれて、生地が膨らんでくると、ケーキがオーブンの天井に近づくので仕方ないみたいです。 中まで火を通すために途中からはアルミホイルを被せました。 シフォンケーキを作りながら思ったことは、電動の泡立て器がなかったら、これを作るのは無理なんじゃないかなぁということでした。 というのは、シフォンケーキは、卵白を角が立つほど固く泡立てることであのかる~い食感を生み
猫のご本尊様がいらっしゃるお寺で、秘仏公開をしておられるというので、お参りに行きました。 最寄り駅まではこんな電車に乗りました。 色が落ち着いたグリーンで、周りの緑に映えて綺麗でした。 駅から歩きました。 到着しました。 住職さんはもちろん猫です。 この日はいらっしゃいませんでした。 ここでコーヒーが飲めました。 お寺の中は、ネコにちなんだアート作品で埋め尽くされていました。
最近、駅のエスカレーターには、「2列で止まってご利用ください」って注意書きがしてある。 エスカレーターの上を歩くのが危険だからだと思う。 でも、注意書きに従って2列で止まって乗っていると、「通してください」と言われる。 なんでかなぁ。 追記(11月20日) 今日駅でこんなポスターを見ました。 どうしても歩きたい人は階段と書ありました。