【ダイエット】1人より誰かと一緒に

サポートしてくれる人や仲間と一緒に「継続・習慣化できる仕組み」をつくっていくことが成功率を上げるコツです！

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こんにちは～
miyoです！

はじめましての方はこちらもどうぞ
＜自己紹介記事＞

今日は「1人より誰かと一緒に」
というテーマでお送りします。

ダイエットしようと決意したはいいけど続かない。
結果が出る前にやめてしまう、挫折…
なんて経験はありませんか？

今回こそダイエットに成功したい！
そんな方に向けて成功率を上げつコツをお伝えします。

それでは、どーぞ！

ダイエットを行う上で、一つの壁になるのが継続・習慣化だと思います。
ここを乗り越えると、痩せる習慣に変わり痩せるからだになっていきますが、なかなか難しいものですよね。

こんな時、一緒に頑張ってくれる人の存在がとても大事になります！

１人より誰かと

ダイエットは１人で挑戦するより、誰かと一緒に行うことで成功率が高まります。

継続・習慣化になぜ壁があるのか。
それは、ひとの脳は無意識に今の状態を保とうとするからです。

現状維持バイアス

現状維持バイアスとは、

現状維持か現状変更かの選択に直面したとき、人は、現状変更をしたことで現状を失うことを後悔するだろうと想像し、その損失と後悔を回避しようとして(損失回避、後悔回避)、現状維持を選ぶ傾向がある。

一橋大学　大学院社会学研究科・社会学部

今までと違う新しいことに挑戦しよう、始めようとするときは現状維持バイアスが生じやすいです。

そんなときは、「痩せてこんなことしたい、こんな風になりたい」とポジティブに変化をとらえることと、
同じ方向を向いて引っ張ってくれる人、一緒に頑張ってくれる人の存在が重要になります。

サポートしてくれる人の存在

サポートしてくれる人はその分野のプロです。
つまり、ダイエットを成功していて知識を持っている人です。
なので、ダイエットという目的を達成するための知識や努力する工夫、考え方を持っています。
そして、現状維持バイアスが生じたときに教えてくれたり、目的を達成する方向に導いてくれます。

頑張っていて、これで大丈夫か不安になったりしても支えてくれる人の存在、頑張りを見守り認めてくれる人の存在はとても大きいです。

仲間の存在

ダイエット仲間をつくることも成功率を高めるポイントです。
1人では続かなくても、仲間がいれば励まし合って頑張れたりします。
「自分も頑張ろう」とプラスの刺激を受けられます。
仲間の経験が自分の知識・悩み解決に役立つこともあったりします。
周りにダイエットしている人がいない場合は、SNS上でダイエット仲間と交流することでも大丈夫です。

宣言効果

宣言効果って知っていますか？
宣言効果とは、「自分の目標を周囲に宣言することで、その目標の達成率を上げる」心理現象のことです。

詳しくは、こちらの記事で解説しています↓↓

ダイエットを成功させるためには、継続・習慣化がポイントになってきます。

1人で頑張るものいいけれど、サポートしてくれる人や仲間と一緒に「継続・習慣化できる仕組み」をつくっていくことが成功率を上げるコツです！

追伸

継続・習慣化の仕組みをつくって、健康にリバウンドしないダイエットがしたい！
そんな方は私のメルマガに登録してみて＾＾

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