○○改善したら、二の腕が痩せた!
私:「二の腕痩せない〜」
整体院やってる友人:「○○ほぐすといいよ」
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こんにちは~
miyoです!
はじめましての方はこちらもどうぞ↓
今日は「○○改善で、二の腕が痩せる」
というテーマでお送りします。
二の腕ってなかなか痩せにくいですよね。
私も食生活改善をして目標体重突破しても、
二の腕だけ今一歩痩せずに苦戦しました。
この記事を読めば、
二の腕がなかなか痩せずに悩んでいる方もほっそりした二の腕を手に入れられます。
それでは、どーぞ^^
姿勢改善がカギ
いきなり結論から言っちゃいますが、
二の腕を痩せさせるには姿勢が重要です!
特に「巻き肩」を改善する事で、
ほっそりした二の腕になっていきます。
ポイント:巻き肩
そもそも、巻き肩とはどんな状態かというと
左右の方が前方内側に入りこんでいる状態です。
画像のように姿勢が悪くなってしまう原因として、
スマホの操作とパソコン作業があります。
あと、意外と意識していないのが料理中の姿勢と横向きの睡眠姿勢です。
すべてに共通しているのが、腕を前に出し首を突き出した状態になることです。
パソコン作業などしていると、前腕は回旋した状態になります。
長時間作業を行うと、ずっと手は回内したままとなり、緊張が強くなります。
すると、前腕は捻れ、肩が前に出ます。
この「腕のねじれ」を解消することで巻き肩を改善させることができます!
え?腕??って思いますよね。
私もそうでした。
整体院をやってる友人に「巻き肩が治らない~」と相談したら、
「ここ(前腕)ほぐすといいよ」と。
てっきり肩とか肩甲骨あたりのマッサージ方法を教えてくれると思っていたので目からうろこの情報でした。
多くの巻き肩に悩んでいる方が、行うアプローチとして
肩のマッサージや腕を後ろにやるストレッチじゃないかなと思います。
私も「巻き肩改善」と調べてでてきたストレッチをめちゃめちゃ頑張っていたんですけど、なかなか改善しきらず…
もちろん肩甲骨をほぐすことも必要なんですが、それだけじゃ足りなかったんですよね。
ここで、
整体院をやってる友人に聞いた「緩めるべき筋肉3つ」をお伝えします。
巻き肩改善で緩めるべき筋肉3つ
①肩甲骨
巻き肩になると肩甲骨が外側に開いて、凝り固まった状態になります。
肩甲骨をほぐすことで、巻き肩改善につながります。
②小胸筋
小胸筋は肩から胸を斜めに繋ぐ筋肉です。
肩甲骨を下に引き下げる役割があります。
巻き肩になると、肩甲骨と連動している小胸筋も凝り固まってしまいます。
小胸筋をほぐすことで、巻き肩改善につながります。
③前腕の回旋にかかわる筋肉
前腕の回旋が腕のねじれの原因です。
回旋にかかわる筋肉を緩めることで腕のねじれが解消し、巻き肩の改善につながります。
この3か所をしっかり緩めれば、巻き肩も改善していきます。
ちょっとした隙間時間でこまめにマッサージしましょう^^
ほっそりした二の腕を叶えたい人はもちろん、
デスクワークの仕事の人は「前腕の筋肉」緩めてあげてください!!
追伸
前腕のマッサージを取り入れるようになってから
姿勢がよくなったと何人かの人に言われたんですよね。
私がPC作業を毎日行っているというのもあると思いますが、
個人的にめっちゃ効果を実感しています^^
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