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#3人育児
ユニクロありがとう。感覚過敏の娘に向き合ってくれた店員さん。
以前も感覚過敏の娘について記事を書いたことがある。今回は、冬のトップスの確保に奮闘している中で出会ったユニクロの店員さんについて記載したい。
↑の記事にもあるように、我が長女は、感覚過敏で、特定の服しか着ることができない。
1年ちょっと親子ともども向き合ってきたことである。
靴下、トップス、ズボン。これが、全て肌感覚に悪い影響を与えているという我が娘。これまで、なんとか着ることができる服を探
3人育児で楽しんでいること。十人十色。
我が子も3人を見てると、兄弟だなーと思うことは多々あるのだけど、それ以上に、みんなそれぞれだなーと思うことがある。
そして、それが本当に面白いし、自分の世界も広げてくれる。
自分との比較になると子供に対して恐縮なのだが、長女は私と割と似たタイプで、慎重派で恥ずかしがり屋。けど、集団生活ではそつなくこなすタイプ。実は心では刺激が多いと苦しい部分もある、というところと似てるように見える。
長男は
サンタが怖い。3歳息子の「確かに!」な感覚に納得する。
少し時間は経つが、昨年末クリスマスの話。
子供が成長するにつれて、サンタさん来訪へ向けて、色々な準備が必要になってきた。
サンタさんへのプレゼントは何にするのか?を調査するために、事前リサーチ。
サンタさんに関する、子供からの質問に、違和感なく答えること。
サンタさんへの手紙や、ミルク、クッキーの準備など。
というワクワク感高まる中で、3歳息子は不安げな顔をする。
実は、サンタの存在が
育児。玄関を出るハードルの高さ。
久しぶりの投稿。
幼児3人育児、楽しいことも幸せなこともある反面、なかなか身動きがとりにくいな〜と思うことも多々ある。
その一つが、玄関を出るハードルの高さ。
外出するまでが、なんとハードルが高いことか。
外出時間や場所を決めていても、出る時の子供達のコンディション、服や靴下を履くまでの時間の長さ、狭い玄関で喧嘩勃発など、本当にでる間際までバタバタしすぎる。
外出しようと思っていても、出
第一子。吊り橋を、手を取り合って渡るかのように。
第一子は慎重派だ、という話はよく耳にする。
我が家も漏れなく、第一子である長女はとても慎重派だ。
このことを改めて思うようになったのは、第三子である次女と外出することが増えたからだ。
次女は1歳4ヶ月になり、だいぶアクティブに。公園へもよく出かける。2人きりで次女と過ごす時間は、この上なく幸せなひと時だ。
こんな風に過ごす中でふと思い出すのは、長女が1歳の頃、同じように公園に通っていた日々。
親バカでありたい!子供への肯定感高めな育児日記。
親バカかもだけれど…と一言添えて子供を褒めること。
家族以外にはあまりしないけれど、実は、夫婦間や、両親へ向けてであれば、そんな話親バカトークをすることもある…笑
それから、親バカとは言葉に出さなくとも、「この子であれば!」、「我々の子供であれば!」という信じる気持ちから、何かを挑戦させてみることもある。
これは、最近気づいた判断軸。この子ならできる!この子なら大丈夫!と、子供への肯定感が
3人目のがっつり発熱。実はこの感覚、お久しぶりかも?と気づいた話。
上の子2人の体調不良、酷かった咳は、山を越え、少しずつ落ち着いてきた。と思ったら、ついに3人目が発症。
いつか来ると思っていたので、やはりかという感想。
5歳、3歳とは違い、1歳ちょっとの子には同じ風邪でもしんどそう。上2人は発熱はせず済んだけれど、がっつり熱を出してしまった。
いつもより二重がはっきりして、少し潤んでいる感じ。ほっぺもほんのり赤くなっている。そして、なぁんとなく機嫌も悪く、
休日朝のぐだぐだ感。これも子供の“いつか”の救いになれば
休日の朝はどうしたってグダグダと過ごしてしまう。
気づけば、朝食時間も通常より1時間も遅くなることも。
動かなければと思いながらも、なかなか身体が起きてくれない。
あぁ、あの家事もしてない、出かける時間が近づくのに何もしてない、無駄な時間を過ごしてしまったかも…なんて思ってしまうことも。
けれど、そんな週末の風景を写真に収めることがあり、ふとその光景を振り返った。すると、みんなで寝転んなで
年齢を重ねる毎に、自分らしく、生きやすくなる日々
生まれてから三十数年、今が一番自分らしくいられているような気がする、のは気のせいだろうか?
少なくとも出産前までは、否、第1子の出産後くらいまでは、あぁなりたり、こうなりたい、こんなふうにしなきゃとか、理想を追い求めて、そして、その理想にいつかなれると信じて過ごしていた気がする。
20歳過ぎには、就職活動もあり、もちろんここで、いわゆる自己分析もしてきたのだが、出来たようで形だけに終わっていた
習慣からの解放が、物事を前進させる
育児は習慣が大事だとよく耳にする。
確かに、例えば子供が何かを「できる」という形にするには、親からの一言や、1日の練習だけではできない。大人も同じである。
何か数日で詰め込むより、毎日コツコツと積み重ねているうちに、「できる」ようになっているのだ。
また、育児では、毎日同じリズム、習慣で生活することが大切ともいう。それは、子供が次に起こること、やることが想定でき、先を見通せて安心するからとい
365日達成した3人育児をお守りに
今朝の登園時のひと時は、本当にしびれた。笑
夫が早めに会社に出て行ったことで、3歳の息子がパパに会いたかったと大泣き。宥めるも、何かをきっかけにまた泣き始め、ようやく家を出られたと思っても、登園途中ところどころで大暴れ。
暑い日差しの中、3人を連れて、イライラしながら歩く私。保育園では長女の楽しみにしている英語教室が開催される日なので、早めに登園したかったため、余計に焦る。
いつもの登園時刻
子連れエレベーターでの、様々な出会い
明日で1番下の娘が1歳になる。3人のお世話に奔走してきた1年だったが、子どもの成長とともに、親自身もなんとなく慣れて来たかな?という感じのする今日この頃。
保育園の送迎をはじめ、親1人で子ども3人を連れての外出も慣れて来た。
我が家のマイカーといえば、2人乗りベビーカー。笑(後ろのイスはベンチ式で、前後で背中合わせでのれるタイプ)3人は乗せられないが、誰かしらがぐずっても、1番下が抱っこ、上2