#育児
フランスの“1,000人の親”から着想、「親子が離れる時間」に子どもの成長をサポートする仕組みを日本へ
NPO法人ウィーズ「NPO法人ウィーズ」が、家庭環境で悩む子どもと、親以外の頼れる大人をつなぐことで、親も子どもも孤立しない、豊かな子育て環境をつくるプロジェクトに挑戦中。
2024年11月に、フランス・パリにてモデルとしている事業の現地視察を実施。事業の詳細や、フランスならではの考え方を学んできた。
「地域の大人との関わりって大事だよね」とみんなの意識が変わることで、身近な人に頼りやすい、子
親も子も成長する、大切な10年間。
我が家は、今子どもたちが、8歳と6歳になりました。
私は、保健師という仕事をしているので、子どもたちの成長なんてあっという間だし、親が絶対的に必要なのは10歳までだな…と思っています。
結論。
私の中では、18歳で自立できる大人を目指して子育てをしています。
しかし、この仕事をしていると、色々な親子のパターンを見ます。
40歳の息子の面倒をみているお母さん。
43歳の娘の就職を考えているお母
この子の目には今日も私が映っている【子育てエッセイ】
子どもたちの保育園の連絡帳を書きながら、3歳の娘が1歳の弟に一生懸命になにか話しかけている姿を視界の端っこにとらえた。
いつもと変わらない朝。いつも変わらない日常。
毎日、毎時間、喧嘩の絶えない姉弟だけど、仲良しの時間は本当にずっと見ていたいくらい微笑ましい。かわいい。愛おしい。
どうやら、弟がお歌が聞きたいと姉にお願いしていた様子だった。
大人のスマホ画面は子どもの顔認証では開かない。C
30代働き盛りのワーママは、仕事の「コンフォートゾーン」を全力で守りたい
「もうちょっとストレッチしたいです」
最近、部下からそんな相談を受けます。
あ、筋トレの話ではないです😊
(部下から筋トレの相談を受ける資格のないような産後ボディです)
外資系コンサルには成長意識の高い若者が集うので、ちょっと慣れた仕事を渡した日には「もっと難易度の高い仕事を下さい!」と言われることがあるのです。
本日は、そんな成長意識高い部下に囲まれた職場でコンフォートゾーンを全力で守り
やきいものサイトマップ(2025/2/5更新)
はめまして!「やきいも」と申します。
2022年7月からnoteを始めた田舎に住む2児の母です。
「焼き芋が好き」というだけでこの名前にしてしまったので「書き手としての趣に欠けるよな、改名しようかな……いや、せめて苗字つける?」という脳内会議をいつもしています。
自己紹介はこちらの記事からどうぞ▼
noteをはじめたきっかけは、「副業してみたいけど、自分の強みがまずわからない!」という悩みか