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#エッセイ
愛宕山ふりさけ見ればひさかたの光と蛙とバッターボックス
振り返りの記事は、出すつもりがなかった。
終わったことは終わったことだし、次に進むだけだ。
メンタル回復期*から、それを信条のようにしてきたのだが、ここ最近、それを覆すような出来事が次々と身の回りに起き、その「信条」が崩れそうになるほどの気持ちの乱高下を味わっている。
いや、——いた。
でも、この記事を読んだとき、私の心はまさに「救われた」のだった――。
結婚式のスピーチなどでは、
ベストレビュアー賞に6名❗️中間選考突破11名14作品❗️今年も素晴らしい結果が出た「創作大賞のいっぽん2024」の仲間たち
※10月29日追記
ベストレビュアー賞を受賞された方々の受賞記事を載せさせていただきました!
最後まで全力応援するのが、この「創作大賞のいっぽん」なのです!
note創作大賞2024を一緒に盛り上げて、一緒に応援し合いましょうということで立ちあがった「創作大賞のいっぽん2024」
昨年の29人から、大幅に増えて今年は50人が参加、
創作大賞を狙い合うライバルという存在であり、互いのチャレン
「最後まで全力応援!」創作大賞に挑んだ素晴らしき50人の仲間たち(前編)
4月から始まった創作大賞2024。
7月31日水曜日までの読者応援期間を持って終了となる。
その創作大賞の読者応援に合わせるように立ち上げたのが「創作大賞のいっぽん2024」
クリエイターたちの本気を互いに応援し合い、創作大賞を盛り上げていくことを目的にしている。
定員の20名はすぐに埋まってしまった。
さらに追加で枠を広げていって、最終で50名のクリエイターに参加をいただけることになった。
孤人企画 その五 (福島太郎さん、髙橋征志さん、みくまゆたんさん)
その一 その二 その三 その四
孤人で企画をやっています。
それでは始めます。
福島太郎さん。
実をいうと福島さんと私は、ある程度の期間、顔見知り(アイコン見知りというのか)でありながら互いに絶妙な距離を保っていました。さほど交わることなく、no+e内でたまにすれ違っては会釈をするくらいの距離です。
前置きが長くなりましたが、そんな絶妙な距離を保っていた私と福島さんも時を経て自然と結ばれ