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【診断付き】うまくいく人の思考の正体…知りたくありませんか?【メタ無意識大辞典】

■メタ無意識とは何か?


■業種別メタ無意識の使い方講座



■主体行動型

【主体行動型】(しゅたいこうどうがた)
例:「憧れの人とSNSでつながった!」直接会いに行こう!とする
何かをしようと思ったとき、すぐ行動に移すパターン

■反映分析型

【反映分析型】(はんえいぶんせきがた)
例:「憧れの人とSNSでつながった!」相手を調べてから決める
何かをしようと思ったとき、「どういう結果になるか」を考えたり、
「うまくいくかどうか」を調べたりしてから行動に移すパターン

■目的志向型

【目的志向型】(もくてきしこうがた)
例:自分らしさを発揮するために働く
「結果を手に入れる」「思い描くものを現実化させる」
というモチベーションから行動するパターン

■問題回避型

【問題回避型】(もんだいかいひがた)
例:貧乏になりたくないから働く
「問題を避ける」「よくない結果を現実化させたくない」
というモチベーションから行動するパターン

■他者基準

【他者基準】(たしゃきじゅん)
例:人から褒められないと仕事の意欲がわかない
自分の行為が上手くいっているかを判断するとき、
他人からの賞賛や承認を必要とするパターン

■自分基準

【自分基準】(じぶんきじゅん)
例:他人から褒められなくても仕事の意欲が湧く
自分の行為が上手くいっているかを判断するとき、
他人からの賞賛や承認は必要ではなく、
自分の中の確信や、自分なりのデータでもって判断するパターン

■過去基準

【過去基準】(かこきじゅん)
例:トラブルが起きたとき、「なぜ、それが起きたか?」と考える 行動するとき、「なぜ」それをやりたいのか理由を考えるまた、
自分の行動がうまくいかないとき、「なぜ」うまくいかないのか、
原因を考えるパターン

■未来基準

【未来基準】(みらいきじゅん)
例:トラブルが起きたとき、「なんのために、それが起きたか?」と考える
行動するとき、「何のために」それをやりたいのか目的を考えるまた、
自分の行動がうまくいかないとき、「何のために」うまくいかないのか、
別の目的や新たな利用法を考えるパターン

■プロセス型

【プロセス型】(ぷろせす)
例:やり方を教えてもらう方が好き
何かをするとき、他人から「うまくいく方法」を与えられることを望むパターン

■オプション型

【オプション型】(おぷしょんがた) 例:やり方を自分で生み出す方が好き
何かをするとき、自分で「うまくいく方法」を考え、
たくさんある選択肢の中から自分で選ぶことを望むパターン

■人間重視型

【人間重視型】(にんげんじゅしがた)
例:仕事は、やりがいや生きがいが大事
行動するとき、体験の途中に焦点が当たっていて、
楽しさ、ワクワク感、充実感、不安や恐れがない感じ、
安心・安全な感じなど、人間的な感覚を得ることを重視するパターン

■物質タスク重視型

【物質タスク重視型】(ぶっしつたすくじゅうしがた)
例:仕事は、成果を出すことが大事
行動するとき、体験の後のことに焦点が当たっていて、
「それをすることで収入や評価はどうなるか」
「それをすることでどのような問題やリスクを回避できるか」など、
物質的かつ現実的な結果やタスクを重視するパターン

■目的基準

【目的基準】(もくてききじゅん)
例:目標を達成することに喜びを感じる
行動するとき、最終目的を達成することに喜びを感じるパターン

■体験基準

【体験基準】(たいけんきじゅん)
例:目標を達成しなくても楽しければいい
行動するとき、楽しさやワクワク感、充実感、安心感、高揚感など、
途中の体験で得られる感覚の心地よさに喜びを感じるパターン

■他者原因型

【他者原因型】(たしゃげんいんがた)
例:自分が稼げないのは、世の中が悪い!
身の回りで起きる現実は、ポジティブなこともネガティブなことも、
自分以外に原因があると考えるパターン

■自分原因型

【自分原因型】(じぶんげんいんがた)
例:自分が稼げないのは、自分が悪い!
身の回りで起きる現実は、ポジティブなこともネガティブなことも、
自分の意識が投影されて作り出したものだと考えるパターン

■悲観基準

【悲観基準】(ひかんきじゅん)
例:「景気が悪くなるぞ!」と言われたら、不安で動けない
問題が起きたとき、「嫌なことが起きた」ととらえ、
最悪のシナリオを考えるパターン

■楽観基準

【楽観基準】(らっかんきじゅん)
例:「景気が悪くなるぞ!」と言われたら、チャンスかもと思う
問題が起きたとき、「好機が来た」「面白いことが起きた」ととらえ、
最良にするためのシナリオを考えるパターン

■分離体験型

【分離体験型】(ぶんりたいけんがた)
例:新しいことをやるとき、「前例がないとできない」
物事を決断するとき、理性や理論、データなどに頼るパターン

■実体験型

【実体験型】(じったいけんがた)
例:新しいことをやるとき、「前例がないからやりたい」
物事を決断するとき、自分の生きる目的に基づく「自分の価値」に頼るパターン

■義務型

【義務型】(ぎむがた)
例:時給200円の単純作業を気楽にやる方が向いてる
「やらなきゃ」、「やるべき」で行動する

■欲求型

【欲求型】(よっきゅうがた)
例:時給5000円の単純作業を完璧にやる方が向いてる
「やろう」、「やりたい」で行動する

■限定的自我

【限定的自我】(げんていてきじが)
例:何事も完璧でなければ気が済まない
健康でない自分や、物事がうまくいかない自分は「劣っている」「価値がない」「欠けている」と思い込むパターン

■絶対的自我

【絶対的自我】(ぜったいてきじが)
例:完璧でなくてもありのままで良い
たとえ健康でなくても、物事がうまくいかなくても
「自分は存在しているだけで価値があるし、そのままでOKだ」と感じられるパターン

■結果期待型

【結果期待型】(けっかきたいがた)
例:お金が貯まったら、夢を叶える
したいことがあるとき、条件が揃ったら行動に移そうと考えるパターン

■結果行動型

【結果行動型】(けっかこうどうがた)
例:夢を叶えるために、お金を貯める
したいことがあるとき、まずは必要な条件をそろえるために動くパターン

■生存欲求

【生存欲求】(せいぞんよっきゅう)
例:今一番望むのは、安心安全な毎日だ
生き残りや安心・安全の確保、死を避けるといった
サバイバルのたに行動するパターン

■目的欲求

【目的欲求】(もくてきよっきゅう)
例:今一番望むのは、目的の達成だ
生きる目的を実現するため、本当の自分として生きるため、
といった自己実現のために行動するパターン

ps.

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