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With Cats

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猫と共にある時間。。。ない、ことが、みちている。。。いとおしい、あいらしい、、、コトバにならない思いを紡ぐ。。。
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#猫

猫は ご存じです。。。

猫は ご存じです。。。

より 豊かなことを いっぱい 期待して
より 乏しいことを 少しも 考えないのは よくありません
より 乏しいことを受け入れる 心の準備をしましょう
そう すれば、失望することが ありません。    訳 目黒 摩天雄

      Don't expect so much from more 
                             and so little from less

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『猫の秘密』 #はじまりのはじまり

『猫の秘密』 #はじまりのはじまり

猫の学校の 授業が はじまった。

先生が
「今日は、秘密についてです。
 秘密というのは、誰にも話さないでお腹の中にしまってあることです。
 今日は、その秘密を、そっと打ち明ける 練習をしてみましょう。」

 、、、練習するの? なんでだろう?

すると、先生は
「秘密を お腹の中に 持ち続けていると、
 お腹の中が 秘密で一杯に なってしまうので、
 時々、外に出して あげないと いけませんよ

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ねこのつぶやき

ねこのつぶやき

ねこのつぶやき

ふぅ 俺を なで始めた な
おっ 突然 泣きだした ぞ

きっと 自分に 気が付いた のか 
やっと 自分が 見えたん だろう。。。

ふっ そんなこと 俺は とっくの 昔っから 知ってたよ
ふん おまえさん いつも めがねかけて 何 見てたんだ
へん おれなんか 目を失いかけたって 全て 見えてたよ

おぃ 俺の ぶっちょずらが かわいいって さ
あぁ 俺も おまえさんが かわ

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猫

傍にいる
なんだか不思議な生き物
ふんわり ゴロゴロ
時々
ツンツン べたべた

静かに そこに居る
不思議な気持ちになる
ほんわり ほっこり
時々
イライラ どきどき 

静けさが
ただ そこに居ることが
どんなに ありがたいかを
教えてくれた

にゃんこの先生  シルバー と オリバー
沢山の思い出を置いて
雌のオリバー、そして雄のシルバーが
天に帰って行った。

そして、
シルバーとオリバー

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にゃんこ先生

にゃんこ先生

「にゃんこ先生」

我が家に いる にゃんこの術は 無為の術

何かを 成そうと 無理をせず
何かを 成させようと 無理をせず
何も  集めず
何も  持たず
ただ  いる だけ

今を 不平 不満 不安 の ために 過ごさず
今を 穏やか ゆったり しなやかに 過ごす
ただ ただ 生きている

我が家の にゃんこは 無為の術の先生 である
                            

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Catsfullness Time

Catsfullness Time

雨が降る 朝 猫が まるまるする時

おだやかな 午後 猫と のびる時 

ごわごわ ざわざわする 夜 猫が アンモナイトになる時

猫の不思議があふれる
That's Catsfullness Time.
#猫 #マインドフルネス #Catsfullness

Let's be playfullness,today!

Let's be playfullness,today!

書くことは楽しい
しかし、公に出すことにより
楽しさに 苦しさが
入り混じってくる

「いいね」
「スキ」
の数に捉われている自分に気づく

遊ぶ
のびのびと
いきいきと

そんな一心不乱な一瞬が消えてしまう。。。

猫は
遊ぶ
一心不乱に
今 この時を

人間は
今を  生きながら
過去を 振り返り
未来に 思いをはせる

今に
過去が
未来が
入り込むと
三心乱雑となるのかもしれない。。。

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ジジとキキがやってきた

ジジとキキがやってきた

我が家に猫が二匹やってきた。
一年半、我が家には猫がいない時間があった。

2014年4月13日にシルバーと言う名の雄猫が旅立ってから
1年半の記憶の色は薄曇りだった。

2015年10月18日
久々に太陽の日差しが我が家に差し込んだ。

私は、ひさしぶりに笑った。
気にしている出っ歯が剥き出しの笑顔を姪が撮った。
(アップした写真は削除した。。。)
うれしかった、ただ、ただ、嬉しかった。

二匹

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Soulful distance

Soulful distance

猫は 群れをなして行動はしないが 集会をする動物かもしれない。

互いの距離を保つ

つかず はなれず 

絶妙な バランスを とる。

そして ある場所に集まる。

そこは

風通しが よく

陽だまりが 心地よい

そんな場所だ。

静かに 目を閉じて

まるで 座禅をしているかのように

集う。

「猫のように 生きられたら良いのになー。」

秋の陽だまりの中で そんなことを思う。

猫は 

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「チーコ」が旅立った日

「チーコ」が旅立った日

私が9歳の時、雌の子猫が我が家に迷い込んで来た。

「チーコ」と名付けた。
茶虎。愛らしい顔立ちをしていた。

私は9歳から21歳まで、この雌猫チーコの出産に立ち会った。
1年に2回、約12年間猫の「助産婦」の役割をした。
チーコは出産が近くなると私から離れなかった。
私は分娩の場所を整え、猫と呼吸を合わせ、生む瞬間にお腹を押した。
そして、子猫が生まれてから3日後、子猫たちは川に流される。。。

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