- 運営しているクリエイター
記事一覧
イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。
パントー・フランチェスコさんは、日本で精神科医を目指す研修医として働いている。
彼を日本に引き寄せたのは、大好きな「アニメ」、そして「引きこもり」だ。引きこもりは世界中で似た現象が報告され、「Hikikomori」として社会問題になりつつある。
日本に来て、「引きこもりはやはり日本特有」と気がついた。根っこにあるのは、人々の思考に染みついた「文化」。国や地域の文化が生む「大きな物語」になじめず
冷笑的な人はなぜ組織を「壊す」のか?
ネットでの情報発信を挫けさせるものこのインタビューでも話したけれど、ツイッターやブログで自分がまさに「毎日やっている仕事」での気づきや考察を書くのは本当におすすめ。書いてみてはじめて自分が何を考えてたり、知っているのか分かるし、そこに読んでくれた人からフィードバックもらえると、さらに嬉しいし記憶にも残る。それは、自分だけの「知のデータベース」と言えるものなっていく。
どんな仕事や職種にも必ず奥深
うまくいく人は、かならず「終わり」を決めている
注)このnoteは、ぼくがライティングでかかわった『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』からの抜粋です。特別に著者、出版社の許可を得て転載・一部再構成しております。尚、予告なく削除する場合がありますのでご了承ください。
終わりを決めるから本気になれる
「将来どうなるか不安だ……」
「夢をかなえたいけど、どうすればいいかわからない……」
「年金とか老後が心配で、仕事に身が入らない……」
い
副業をやることが重要になる3つの理由
最近、政府は副業を奨励するスタンスになっています。
勘のいい人は(ふむふむ、これは政府が「あんたらの面倒は、いずれ見きれなくなります。だからご自分で生きてチョーダイ」とシグナルしているのだな)と気付いています。でも多くのサラリーマンは、ぼんやりしていて、それに気がついていません。
みなさんが定年を迎え、再就職先を探すとき、働き口はあるのでしょうか?
ひとつ言えることは、シニアで定年後も働き続
恐れと危険と雇用の解放
終身雇用が実質的に終わりを告げた。私より下の世代はもう誰も生涯一つの会社にい続けられるとは思っていない。そうなると転職や、副業が当たり前になり、人生で給与が上下することも頻繁に出てくる。じわじわと安定的に給与が上がっていくことを前提にした人生設計が意味をなさなくなる。
競技者は収入が乱高下するし、プロであれば引退して新しいキャリアを作らなければならない。現役時代の終盤は自分が社会でやっていけるか
3年ぐらいほそぼそゲーム開発してたけ ど完成しなかった件について
どうもどんぺまです。
ゲーム会社に勤めながら個人で月詠に至るという2Dアクションゲームを制作してましたが3年の月日がたちました。
完成しませんでした。
こんなの1年ぐらい作れば完成するやろ~(鼻ほじ)を3年してました。
鼻血がでました。
個人開発ゲームが完成しないなんてあるある話で2020年にもなっても後が立たないわけです。
そして3年たった今、ちゃんと失敗したという事を認識し二度と同じ
セカンドオピニオンと自己責任
医療の世界にセカンドオピニオンというものがある。一つの医師の診断だけでなくいくつかの医師の診断を受け、その上で判断しましょうというものだ。この考えは医師も完璧ではないから、患者も医療者に全てを委ねるのではなく、主体的に自分の治療を考え学び選択していくべきだという思想が根底にある。
これは患者にとっても負担が大きい。全てを委ねれば考える必要もなく、また何かあっても医師の責任にできる。自分で選ぶので