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妊婦を実家に置いて週末バイクに行く夫に私が何も口出しできない件について
1.妊婦中感じる憤り(体編)私は妊娠5ヶ月の妊婦である。
そして、体がだるくて動けない日々が続いている。
私自身、旅行したり、ジムで体を動かしたり、自転車で遠出したり、ピクニック、キャンプが好きな人だ。
自分が普段より体力がなく、体動かせない事に憤りを感じてしまう。
普段の8割しか体力が出ず、普段の何倍も夫におせっかいを掛けて、ほとんど寝てばかり。
小さな命を抱える立場からしたら、当然のこ
コロナ渦中のオンライン両親学級、母親学級情報一覧
コロナベビーお腹にを抱えた私が感染症のために外出を控えてた頃、両親学級が中止となり助産師さんや知見のある方に出産前教えていただく機会がほとんど減りました。
オンラインだと、お父さんにも時間の調整をしてもらいやすく、自分の都合で参加できる点が良かったです。しかし、他の妊婦さんとの交流はないのでその点は性格によって良し悪しが分かれるかなと思います。
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妊婦の中の夫婦の心のズレ
ホルモンバランスによって、情緒不安定になる事は知っている。出産して何年かすれば心と体が安定してくる事も。しかし、ここまで体が動かない、体の地味な不調の積み重ね、好きな事ができない、食事制限がきついものである事は思ってもみなかった。子どもが生まれたら、そんな記憶も薄れていくかもしれないけど。
今、私は一人ぼっち命がけで我が子を守っている孤独感と独身時代の思考回路を持ち、理解しようとすることを怠る夫
「保育園に入れた子どもは、いい子に育つ?」篠田真貴子さんと、小島慶子さんに聞いてみました
「9ヶ月の息子を保育園に入れて、働いています。周りからは『そんなに小さいのに、保育園に入れるなんてかわいそう』という声もありました。私自身も、保育園に息子を入れて、いい子に育つのか心配で…」
私は勇気をふりしぼって、質問した。視界には篠田真貴子さんと、小島慶子さんが、まっすぐ私を見て、うなずきながら、真剣に聞いてくれるのが目に入ってきた。
その夜、私はちょっぴりわくわくしながら、新橋のあるとこ
ママの「ちょっと」とパパの「ちょっと」はちょっと違うのです
私にとって、2カ月の育休は本当に幸せな体験でした。こんなにじっくり家族と時間を共有できたのは初めてですし、何より、娘の成長を間近で見守ることができました。この機会をくれた会社のみんなに、心から感謝しています。
なんだけど! この”幸せ”って、美味しいものを食べた時の「幸せ〜❤︎」とか、温泉に入った時の「幸せ……♨️」とはまったくニュアンスが違います。
例えるなら、新卒として取り組んだ初の大仕事
夫の育休取得で、家庭と仕事がもっと楽しくなった。
3人家族だったわが家はこの夏、新しい命を迎えた。出産にともない、夫婦そろって育児休業を取得する「ダブル育休(夫は2ヶ月、わたしは来春までの予定)」もはじめて経験した。
夫は当時、転職してまだ4ヶ月。入社早々、育休を取らせてくれた(それどころか「絶対とれよ」と言ってくれた)夫の会社には、感謝しかない。
先日お邪魔した夫の会社の先輩宅で「育休、ありがとうございました。お世話になりました」と神妙にお
出産直後 私は人生で最も幸せで夢のような5日間を過ごした。
出産後、3週間が経った。
授乳服の胸元の縦に入ったスリットから、四六時中乳首が突出している生活にも慣れてきた。気づけば大体一日14回くらいは授乳しているので、出しっぱなしが効率がいい。授乳は楽しい。一秒でも長くこの時間が続いてほしいとすら思う。
この感覚を忘れてしまう前にnoteに書かないと、とはやる気持ちと、
いや今はこの生まれたての赤ん坊との時間を大事にしたい、1秒だって長く触れて
ウィー・ウィル・イックキュー(育休)② 育休期間編
4月9日に息子が生まれ、4月13日に妻と退院しお家に帰ってきた。その日から5月末までの約2か月間、僕は育休を取った。
この期間で目標としていたことは、
「母乳を出す以外全部できるようになる。」だった。
前回のnoteでも書いたが、育休をとった理由は子供とのかけがえのない時間を過ごすためと、産褥期になるべく楽をしてもらって妻の体が早く治してもらうため。そのためにも育児スキルをマスターするのは必