記事一覧
6. Memo Akten's Learning to See: Gloomy Sunday
はじめに
こんにちは、この記事の趣旨はこちらでご覧ください。
第6回目の今回は、メモ・アクテンの『Learning to See: Gloomy Sunday』を取り上げます。
この作品はネット上で誰でも見ることができます。
彼のウェブサイトもあるので興味のある方はチェックしてみてください。
作家紹介
メモ・アクテンはトルコのイスタンブール出身で、現在はロサンゼルスを拠点に活動するアーティ
5. Mark Leckey's GreenScreenRefrigerator
はじめに
こんにちは、この記事の趣旨はこちらでご覧ください。
第5回目の今回は、マーク・レッキーの『GreenScreenRefrigerator』を取り上げます。
この作品はVimeoやYoutubeなどで誰でも見ることができます。
彼のYoutubeチャンネルもあるので興味のある方はチェックしてみてください。
グリーンスクリーンという単語に興味を惹かれて今回は彼を選びました。
作家紹介
4. LuYang's LuYang Delusional Mandala
はじめに
こんにちは、この記事の趣旨はこちらでご覧ください。
第4回目の今回は、ルー・ヤンの『LuYang Delusional Mandala』を取り上げます。
この作品はVimeoで誰でも見ることができるので、是非見てみてください。
カオスな世界観が印象的ですね!
先日、森美術館でいくつか展示されていた作品を見ていたので、ドミニクがどのように紹介しているか気になったので、今回は彼女を選びまし
3.Hito Steyerl's Hell Yeah We Fuck Die
はじめに
こんにちは、この記事の趣旨はこちらでご覧ください。
第3回目の今回は、ヒト・シュタイエルの『Hell Yeah We Fuck Die』を取り上げます。
リンクからこの作品が紹介されているサイトに飛べるので見てみてください。
今回彼女の作品を選んだのは、大学時代に彼女が教鞭をとっているベルリン芸術大学に留学をしようと考えていたことがあったからです。
ただ、ちょうどそのころCovid
1.Corinne Vionnet's Photo Opportunities
はじめに
こんにちは、この記事の趣旨はこちらでご覧ください。
今回がこの連載の初っ端になるわけですが、取り上げるますのは、コリーヌ・ヴィオネの「Photo Opportunities」シリーズ(1969年)です。
リンクから彼女のサイトに飛べるので見てみてください。とても綺麗な写真です。
さて、『Masterpieces of the 21st Century - art in the di