2023年7月の記事一覧
3か月後に届いた言葉 ASDの恋愛作法15(最終話)
あんまり何でもかんでもSNSに書くのもどうかと思いますが😅
まあ、赤裸々に書いてるわけではないからよいでしょう。
1か月ぶりに前いた事業所に行ってきました。
作業時間が終わって利用者が帰ってるであろう時間に行きました。
予想していたのは2通りです。
一番いいのはAさんと二人きりで、長く話せるパターン。
逆に最悪は利用者の誰かが残っていて、職員も二人いるということ。
しかも、5分10分話
悪いことが起きない人生だって 相棒「人生ゲーム」
今日たまたま「相棒」の再放送を見ていたらとても素晴らしい内容だったので、感想を書きます(ネタバレあり)。
相棒19の第16話「人生ゲーム」です。
瀧本智行さんの脚本が素晴らしいと思いました(もちろん監督の東伸児さんも)。
たまたま録画したので(良さそうな作品だという勘が働いたのです😆)、見直しながら感想を書きます。
脚本がとにかく緻密なのです。
アパートの立ち退きを迫られていて、残りが
クラオタ歴26年のおじさん、初めて吹奏楽を聴きにいく 東京藝大ウィンドオーケストラ定期
東京藝術大学奏楽堂で、東京藝大ウィンドオーケストラ第95回定期演奏会を聴いてきた。
指揮:大井剛史
管弦楽:東京藝大ウィンドオーケストラ
ミヨー:フランス組曲
リード:アーデンの森のロザリンド
ネリベル:ウェストポイント・コンチェルト
西村朗:秘儀V〈エクリプス〉
マスランカ:交響曲第4番
《アンコール》
カール・キング:サーカスの日々
16歳で「功芳のラストリサイタル」を聴いて以来(入口を
恋人は変わってる人がいい 映画「まともじゃないのは君も一緒」
tvkで放送されたのを録画していて今さっき見たら、面白すぎてぐいぐい引き込まれた。
予告編
以下、ネタバレあり。
もともと年齢差のある男女のバディものが好きで、最後はくっつくので理想の展開だが、脚本(高田亮)の言葉が作り込まれていて、いろんな男女の俳優でこの脚本を演じてほしいと思ったくらい。
そうはいっても、清原伽耶と成田凌にまったく不満はなく、当て書きと思うほどのびのび役を演じている(小