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大学卒業までに見てほしいおすすめ映画10選
大学生の時は1年間で映画を100本見ていました。
昼過ぎまで寝ていて、ただ過ぎてしまいそうな1日も、
映画を見て、どうにか「何かをやった一日」として昇華していました。
なんでもない時間を感動した時間に変えてくれるのが映画の良いところです。そんな経験と思いから、1日を空費せず、感動した日にしてくれる映画を10作品紹介します。
①グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年)
あらすじ
実際
【映画レビュー】ゲームが映画に!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
マリオが映画になりました!効果音でしか声を聞いたことがなかったのですが、にゃんと動いているマリオもいいですね。字幕で鑑賞してとても楽しめました。
サムネイル画像の出典:ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
音楽・小ネタが最高すぎる任天堂が全面協力しているからか、音楽や小ネタがとても充実していました。マリオのゲームを少しでもかじったことがあ
【映画レビュー】ハリウッド以外で制作された良質映画4選
映画のヒット作を連発しているのは、アメリカの映画制作会社が多いですね。ハリウッドという映画の街があったり、優秀なスタッフ、最先端な技術がそろっています。
一方で、ハリウッド以外でも、良い映画を制作しています。
万人受けするタイプではないかもしれないけど、面白い作品が存在します。
ということで、ハリウッド以外で制作された良質な映画を4本紹介します。刺さる人には刺さる映画たちです!
ジョージア、
【映画レビュー】伝説的シューズの誕生秘話!『AIR/エア』
『AIR/エア』を見てきました!熱すぎる実話です。
選手ではなく、スポーツメーカーの社員にスポットがあたるので、マイケルジョーダンのことを知らなくても、楽しめます。
人の気持ちをどう動かすかが主題で、いつかまた見返したいなって思えました。パンフレットも買ってしまいました。感想をつづります。
「NIKE」ではなく、「アディダス」当時のNIKEはバスケ部門がランニングシューズが稼ぎ頭で、バスケ部門
【映画レビュー】『ラストナイト・イン・ソーホー(2021)』
映画『ベイビー・ドライバー』の監督さんの作品です。今作では、サスペンス系の映画でしたが、やはり「音楽」がかなりよかったです。映像を邪魔せず、シーンの雰囲気やストーリーのアップダウンがよくわかる音楽構成でした。
タイムトラベルなのか、見えないものが見える系なのか不思議なタッチですが、最後まで目が離せない展開で、好印象です。私自身たくさん映画をみましたが、類似作品は多くないように思えて、アイデアが詰
【映画レビュー】『BLUE GIANT』
音楽がいい映画はあと味が最高です。この「BLUE GIANT」も最高でした。
原作マンガは未読ですが、映画単体でも十分に熱くなって楽しむことができました。
人前に出ることの大切さ3人メンバーが集まって、早いタイミングで人前に出る決断をします。勢いというか、熱の高さがわかりますね。でも、実力は全然です。特に、ドラム初心者の玉田は、ミスの数がとても多い。
結果、初回ステージでは散々な経験になってし
【映画レビュー】『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
話題作を見に行きました。公開最初の日曜日であったので、席がたくさんうまっていました。マルチバースという設定を使った面白い作品でした!
サムネイル画像:
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
マルチバースを使いこなせるかアベンジャーズの影響からか、マルチバースという設定がすんなり受け入れられるようになりました。少し前まで、パラレ
【映画レビュー】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を観ました!
世界興行収入No1の続編が公開されました。
前編は映像美と圧倒的世界観でしたので、期待値がだいぶ上がっていきました。今回も圧巻でしたので、言語化してみます。ネタバレしないように書きます。
サムネイル画像の出典:https://eiga.com/news/20221222/1/
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家族の物語に変貌前作と大きく違うことは、主人公には家族がいることです。
家族がいることによって、主人公にとって行
【映画レビュー】『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』を観ました
名優・ロビン・ウィリアムズの作品です。
ロビン・ウィリアムズの作品は人を惹きつける何かがあるような気がして、本作も十分な魅力を備えていました。
ロビン・ウィリアムズは映画「ナイトミュージアム」で、セオドア・ルーズベルト大統領役を演じている方です。
サムネイル画像の出典:https://eiga.com/movie/47986/
古い体質と戦い、味方を増やす主人公のパッチは医学生です。
ジョー
映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019)』を観ました!
気になっていた映画をやっと見れました。
映画『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメが主演の映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』です。
爆発やカーチェイスなど派手なシーンで描くタイプではなく、
脚本や音楽、演技で紡ぐタイプの映画です。
この手のタイプは全体的に知名度があまり高くないように思えます。
でも、はまると、その居心地のよさから抜け出せなくなります。僕もその一人です。感想を綴り
今年見ておもしろかった映画10選-2022
2022年は47本の映画を見ました。その中から面白かった映画を紹介します。
今年は仕事がだいぶ忙しく、映画を見れない日々もありましたが、たくさんのよい作品に出合うことができました。
人からおすすめされてみることも多かった年でした。
ちなみに、2021年の10選はこちら↓
では、2022年にみた中でおすすめ10本を紹介します。
①ジョー・ブラックをよろしく(1998年)ブラッドピットの若い頃映