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2024年7月の記事一覧
「なんのはなしです課」通信 蒔倉な19通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせしたくなってしまいました。
↑上記記事にて、「なんのはなしです怪」の賑やかし帯がリリースされました。記事の彩りにどうぞ。夏もぶっ飛ばせですね。ありがたいです。
この通信は #なんのはなしですか から追って
誰よりも真剣に路地裏を遊び倒すあなたへ。【創作大賞感想】
一筆申し上げます
創作大賞の締切が過ぎ、少しほっとするような、寂しいような、そんな日々。
みのむし先生におかれましては、いかがお過ごしですか。
わたしは長かった一学期がようやく終焉を迎えつつあり、「なんでこのクソ忙しい時に締切なんだよ!」と今更ながらにキレそうです。 #どうでもいいか
先生の6万字にも及ぶ長編、毎日更新を楽しみにしておりました。
「なんのはなしですか」の中の何か一編ではなく、「
『どうでもいい課』報告書。感謝でいっぱいの九枚目。
noteの街の路地裏へようこそ。土曜日くらい気を抜こうのお時間です。
今週も沢山の方が「どうでもいいか」と言っています。本当に感謝しかありません。
そして、私の創作大賞応募作品への感想まで…!
感無量です🥺
現在は創作大賞も締切となり、創作大賞感想を書く期間となっております。
今まで読めなかった作品達が山積みなので、一生懸命読んでおります。明日もぱにゃにゃんだします!
おかげで、青豆さんの
創作大賞感想 それはもう応援小説
この長編小説は私がこのタグにたどり着いた頃に着々とスタートしていた
#なんのはなしですか
この言葉のお母さんは コニシ木の子 さんですが
長編小説「なんのはなしですか」を書き上げた
蒔倉 みのむし さん
なんのはなしです課 通信員
どうでもいい課 課長
このお二人のやっていることは凄すぎる
なんのはなしですか 愛にあふれる作品に
敬意と感謝をもって感想なるものを記したい
私が大学1
道具を上手に使う人は頭がいいので、それは任せる。
道具を上手に使い、新たなものを生み出す人というのは頭がいいと、私は思っている。
だから、そういうのは、任せて
頭のネジも溶けてるレベルの私は、自由に遊んでおこうと思う。
今だって「上手」が「じょーず」でサメ映画になりつつある。
ここから、何か繋がらせたり、また組み直したりするのは頭のいい人がやったらよくて、私はサメのヒレに掴まってジェットスキーで楽しむように、海上を爆走する。
サメはもちろん
創作大賞はわたしももらいますけど、やっぱり推し🍄の幸せがわたしの幸せなので。【創作大賞感想付きサイトマップ】
いくら最推しとはいえ、わたしの愛が重すぎるということは自覚している。
蛇を巻いたあのアイコンを、この3ヶ月間で親の顔より見た。
何なら夫の顔は描けなくても、あのアイコンを描けと言われたら描けると思う。
毎週とは言わないまでも、結構な頻度でなんのはなしですかのみならず、コニシ木の子氏そのものをネタに記事を書き、コングラボードを頂いているのだ。
これを偏愛と言わずしてなんと言おうか。
今年、自分が創
『どうでもいい課』報告書。生きやすくなる八枚目。
noteの街の路地裏へようこそ。土曜日くらい気を抜こうのお時間です。
おはようございます。
気を抜きすぎたのか。現在執筆中の小説に囚われすぎて、昨日が土曜日だったことを忘れていたのか。
夢の中で報告書を出し忘れていた事に気づきました(笑)
しっかりまとめていたのに出し忘れるあたり、私の詰めの甘さが出ちゃってますね(;'ω'∩)
小説ダイジョブカ?🤣
それでは、今週の分、まいりましょう。
尾てい骨よりチョット上
医院長先生が、もう少しうまく臍を作ってくれたらこんな苦労はしなかったのにね。
というのが、私と妹のそれぞれの臍への感想である。
因みに、臍の緒の切り方で臍の形が決まるわけではないらしい。
医院長はとばっちりである。
急に臍の話からしてしまって、 #なんのはなしですか と思われたことだろう。
臍の掃除も進化したなぁと思うことがあったので、思わず書いてしまった。
臍なんていつも綺麗ですって人は、
めぐみティコが野望を一方的に語ってくるnote
なんとなく気恥ずかしくて、具体的には記事にしてこなかったことがある。
でも、今ならできる気がする。
というのは、静森あこさんのこんな記事を読んだから。
あこさんに勇気を頂いて、わたしも野望を書いてみることにする。
わたしは普段、主にnoteの街の路地裏で怪文書を撒き散らしている。
怪文書のジャンルとしてはエッセイになる。と思う。
創作大賞もエッセイ一本勝負。
エッセイ歴<note歴なので、いさ
コニシ木の子の歩き方
路地裏の歩き方、ではなく、コニシ木の子の歩き方、のはなし。
復活直前のこのつぶやき。
我ながら気持ち悪いなぁとは思ったものの、わたしは木の子推しを公言して憚らないので何ら恥じることはない。
オタクの推しに対する言動というのは、得てして気持ち悪いものだ。
そう、これは単なる推し事。
推しは推せるときに推せというのがわたしのポリシーであり、めぐみ家唯一の家訓でもある。
そしてこれから、さらにオタ