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かもめサブレー
2024年9月2日 16:42
食べすぎと体重おいしいもの、食べることが好きなので、体型のコントロールは長年のテーマ。今は、月の7割は砂糖や小麦を控えて野菜、米、魚を食べる。残り3割は外食など好きなものを食べる。というマイルールにしていますが、外食時につい食べすぎてしまった、、などは日常茶飯事。1日で増えた体重は脂肪じゃない、とわかってはいるし、ゆっくり戻すのがベストだけど。でもやはり焦っち
2024年8月24日 19:43
はじめに子供の頃は軽度のアトピー、今でも季節の変わり目や疲れ、ストレスに弱く、敏感肌とは長く付き合ってきました。肌の悩み、美肌への憧れが強いため、さまざまな美容法や化粧品に手を出し、時には痛い失敗も。。そんな経験を通じて学んだのは2つ。①多くの人によくても、肌弱な自分には合わないものもある。②(特に調子が悪い時は)与えすぎない。今回は、具体的に自分には合わなかったものをま
2024年8月23日 17:39
お米と甘いもの。どっちも大好きです。しかし以前は、ごはん=食べ過ぎると太るから控えめ。甘いもの=食べ過ぎると太る。けどがんばってるご褒美必要だし、我慢はストレス溜まるし・・(続く)という感じで、完全に甘いもの>お米でした。いわゆるお菓子・砂糖中毒だったと思います。お米を増やしたきっかけとはいえ、美容や健康や腸内環境や、いろんな面でこのままではダメだな、と思い、少し減らして
2024年8月22日 19:23
はじめに子供の頃から夜型で、睡眠時間は多め。眠れない悩みとは無縁でした。それが40代後半になって、寝つきが悪い、途中で起きちゃう、そして寝つけない、、という事態に。。睡眠の質低下=健康度、幸福度の低下。これはいけないと、あわてて対策に取り組み、寝つきも睡眠時間も、ずいぶん改善されました。効果を感じた対策1カフェインを控えるはい、超常識ですよね。知ってますよ、です。
2024年8月21日 21:41
肌の治安と幸福度肌の調子がよければ何とかなるーー。大げさではなくそう思うんです。朝起きて肌荒れしていたり、吹き出物が出現していた時の絶望。。逆にお肌がいい感じだと、それだけで幸福度が上がりませんか?私はそうです。(単純なので笑)子供の頃は軽度のアトピーで、大人になって落ち着いたものの、疲れやストレスが溜まると肌に現れる。そんな敏感肌と長年付き合ってきた私が、肌の治安維持のために
2024年8月18日 00:16
はじめに今も昔も甘いものが大好きなのですが、少し前までは砂糖依存と言える状態でした。それがいくつかのことをきっかけに、甘いものとの付き合い方を見直し、今では頻度や量が減り、以前より(多少は)うまく付き合えるようになってきました。そこで今回は、どのように「砂糖依存」に向き合ってきたのか、まとめてみたいと思います。※私は専門家ではないので、あくまで自分自身の経験になります甘いものと