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分節を超えて感じる感性 〜ダイアログ・イン・ザ・ダークで改めて感じた「Object的視覚」偏重の弊害
お疲れさまです。uni'que若宮です。
今日は非視覚的な感性がこれからもっと求められてくるのではないか、という話を書きたいと思います。
視覚偏重のObject的認識現代人の生活・とくにビジネスの場では「視覚偏重」が強まっている気がします。
よく、講演などの時に下のスライドを出すのですが、
オフィスでは「音を出してはいけない」「においを出してはいけない」「食べ物を食べてはいけない」「動き回
興味ない人を引き込むための、「主語を小さくする」話し方
会議やプレゼンテーションで一番大切なのは、相手を引き込むこと。
でも、相手が聞きたがっている場合は良いのですが、興味が無かったり、面倒だな…と思われている場合、相手を自分の話に引き込むのは難しいですよね。
私が一番難しいなと感じているのは、非常勤講師として教壇に立っている大学の授業です。大学生は、興味があって授業を取る人もいますが、単位のためにしかたなく取っているような人もいます。
そして、
「抜く」「委ねる」「空ける」 〜「触覚のワークショップ」から体感した「オフにするスキル」の重要性
お疲れさまです。uni'que若宮です。
11/23-30の8日間、渋谷でART THINKING WEEKというイベントを開催しています。
このプログラムは、「五感」をテーマに現代アーティストによる会場での展示・公演に加え、アーティスト本人によるワークショップが体験できるというのがなかなかない珍しいイベントなのですが、
その中のひとつ「触覚」をテーマとした舞踏家の松岡大さんのワークショップ
部下とは、あなたの「下」にいる人ではない
上司であるあなたが、本当にしなければならないこと部下を持つとは、その部下の仕事についての責任も持つということ。管理職の仕事に専念できるとは限らず、上司となる人の負担は増えることが多いでしょう。そんな中で、なんとか部下を指導しようとするものの、なかなか部下に響かない、仕事の成果にもつながらない、などということもあるのではないでしょうか。
上司として、部下から慕われたい、仕事も上手にこなしたい……。