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KAiGOって何?〜トレーナーを夢見る少年から見た介護とは?〜

「辛いけどやりがいのある仕事」

(10代男性@SHIBUYA)


今、将来の夢って何かありますか?
将来は人を笑顔にできたらいいかなって思っています。あんまり関係ないかもしれないけど、トレーナーとか・・・人を助ける仕事がしたいなって。笑顔にを与えられる人になりたいかなって思っています。人間はやっぱ笑顔がないと生きていけないと思うので、やっぱり笑顔が必要だなって思います。

介護ってどういうイメージ?
辛いけど、やりがいのあるようなお仕事かなと思います。介護職をしている人達は仕事をしている中で、人を助けるということをしてて、その人たちはそれを目的で頑張ってると思うので、それが達成できた時にやりがいっていうのを感じるのかなと思います。
前に自分がそういう似たようなことをされたりしたことがあって、やりがいってものを感じたんです。それは単純に怪我して怪我したりとか、後輩に教えた時とかに後輩がそれを完璧にできた時とかに笑顔になった時とか「あぁ、出来た!自分もうまく教えられたな。助けてあげられたな。」と思うので、そういうのは同じなんじゃないかなと思います。

我々、KAiGO PRiDEの代表的な活動の一つとしてポートレート作品がある。
全国各地の現役の介護職の方をモデルに、代表理事のマンジョット・ベティが自ら出向き撮影を行なっている。
その作品を目にした人の多くは「介護のイメージが変わる」と話してくれるが、今、目の前の若者はどう感じるのか・・・。

KAiGO PRiDEが撮影した現役の介護職の方のポートレート作品を見て

みんな笑顔でやる気に満ち溢れている感じがします。

彼の目を惹いた作品



すごい楽しそうに自分のしたいことをしている感じが出てて、とてもいいなって思いました。

「笑顔がないと人は生きていけない。」


「若者は本当に介護に無関心?」
KAiGO PRiDEが街に繰り出し
次世代の生の声を届けるプロジェクト
「KAiGOって何?」

次はあなたの街へ。

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