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[中今の心] すべての出来事に”時”がある
アメリカのトランプ次期大統領が、あらためて、謂わゆる”ディープステート”を打ち破ると高らかに宣言しているようです。
日本では、
「え? ディープ……え? なに?」
メディアが真面に伝えないから、善男善女は何も知らない。
職場の同僚で、この話が分かるのは鈴木さん、ただ独り。
西洋占星術の見立てでは、いよいよ本格的に『風の時代』が到来しているとのことですが、二百数十年前に『火の時代』から『土の時代
いざ、トランプ復活。
そもそも2020年のアメリカ大統領選挙で、計画的なイカサマが実行され、圧勝と思われていた(私も余裕でそう思っていた)トランプがバイデンと名乗る者に負けたとされたことが、まずもって、私の心情的には許されなかったわけ。
トランプの施策の全てが良かったなんてことはなく、とくにトランプ本人が、あのワクチンと称されるものを異例のスピードで開発したと豪語なさっている点については、今でも承服できかねる。
然
私自身がどう有るかで全てが決まるのね
和笑十楽日乗
諸行無常。
すべて物事は移ろいゆく。
これは自然の摂理なり。
*
絶対にこうなると決まっていることなど、滅多に無いだろう。
予め予想のつくことで対応可能なら勿論、事前に検討や準備をしておける。
しかし、どうなるか全く判らないことは、はっきりした時点で考えるほかない。心配するだけ無駄かも知れない。
まさに、
『案ずるより産むが易し』
である。
*
斯様に、諸事一切は相対的であり、バラ
[ウイルスという虚構] キリがねえや、まったく。
ウイルス(病原粒子)は存在しない/ワクチンと呼ばれるものの中身は酸化グラフェンである、との前提に立てば、この記事——
——に書かれているような事ごとは全てデタラメで、今後も継続的に、ワクチンだと偽り、酸化グラフェンを人間の体内に射ち込んでゆくための誘導に他なりません。
なぜ、人間の体内に、継続的に酸化グラフェンを射ち込みたいのか。
酸化グラフェンに5Gなどの高周波電磁波を当てることで—
[貴方・私・私たち]の[集合意識]を制御して偽ユダヤ✡️シオニズム勢力の悍ましい投影を消除する
ここ”note”や”X”界隈でご縁を結んだ、秀でた覚者の方たちの教えに触れながら、不肖私ごときで理解できる部分を精いっぱい理解に努め、真理とまではゆかなくても、この世界と[貴方・私・私たち]の魂の本質を知りかじる程度は知っておけば、この世界で、どんなことが起ころうとも、必ずや対応できるものと決め込みつつ、日日是好日と。
基礎基本は楽観。楽天。和笑十楽(わわららく)。
悲観や不安に陥ってしまうと
[意識・意思・氣・想念・心] の [御魂磨き] = [四次元化]
[貴方・私・私たち]は、それぞれの[肉体=三次元体]に属しており、[貴方・私・私たち]の[意識・意思・氣・想念・心]は[肉体=三次元体]の影響を強く受けています。
本当の[貴方・私・私たち]は[意識・意思・氣・想念・心]なのですが、どうやら[貴方・私・私たち]の潜在意識がその潜在的領域で集合体となって集合的無意識=[集合意識]を形成しており、この[集合意識]の投影によって現実化した世界が、[貴方
[偽ユダヤ・シオニスト勢力] カネ (money) による地球人間奴隷支配の企て ”そうは問屋が卸さねえ”
金融業の原初は、堅牢な金庫を有していた金細工職人(Goldsmith〜ゴールドスミス)たちが、商人や豊かな市民らから(物々交換の代わりに基準財とされていた)金=ゴールドを(取り扱いが不便だったので)預かるようになり、預かり証(紙幣の原型)を発行するようになったことにあるとの説がある。
経緯の基本的な流れは間違っていないようだが、
*金細工職人に金融業を思い付く発想力があったのか、
*貸付け業務を