「えーと、でもそれってこの世の終わりというほどのことじゃないよね(Well, it’s not the end of the world.)」 何か失敗したり、嫌な事が起こると、自分に言い聞かせている言葉。 やはり、自分を追い詰めすぎず、逃げ道を作ることも必要だよね。
アセンション到来間近 みんなのアセンション論を眺めていると ひとりひとり見解が違いすぎて ワンネスどころかバラバラじゃんか?! 一人一宇宙っていうじゃん? そっちが本当だったんだ! みんなで“ひとつの”地球に住み 夜空の星々を眺めるんじゃなく みんな自分の星から 地球を眺めてる
この世への関心を減らしてゆくのは 普遍的な方法論だと個人的には思う 瞑想とかは本当はそういう意味だよ? 火2土7風0水1のあたしのホロスコープ 風0だと外界に関心を向けないのはカンタン、風が強い人にとっては好奇心全開の新時代だろうけど、あたしはあたしの世界を可能なかぎり狭くする
ゲームのなかの世界がフィクションであることはみんな知ってる ネットだって、匿名ゆえに属性を偽れる、という点ではフィクションに近い部分もあるよね? テレビや新聞もフィクション、 政府や有名企業の公式発表だって完全にフィクション そんな見方が当たり前になって いまの社会が終わります
思考が現実化する、ということは 思考という未来が、現実という現在になる、とも言い換えられる いま思い描いていることが すこし先に“現実になる”のなら ある意味その思考は未来予知と同じであり つまり5次元化した人類は “未来の記憶を持ち運ぶ”のである アセンションとは未来の記憶
思考は現実化する、 自分の現実は自分で創っている、 という“真実”はいずれ すべてに適用するしかなくなる ね?バカみたいな重税も、注射一本で人が死ぬ異様な状況も、政府もマスメディアも際限なくウソばかり吐いている現実だって、みんなみんな自分(達)で創った その被害者意識によって
ほんとうはできるだけ早く死にたいのだが! あたしがこの世に滞在する目的は “この子”(=自分の身体)の面倒を見るため、ということになるので ならば知名度を上げても意味は無いし 人間関係はできるだけ減らすのが適切 アセンションが実現したなら 自然界に移転して 人類ぜんぶと絶縁💥
過去→現在→未来 というふうに時間の流れを感じるのは 徒歩で進むような速度の“時間観” でも時間は加速してるよね? やがて時間が加速しすぎて 新幹線を超えてしまうと 自分は微動だにせず時間が向こうから衝突してくる感覚に 未来が現在へと衝突してきて それが未来予知、それが現実化
このサイトでは60度は誤差5度以内と定められているから一辺だけ欠けた表示になっているけど 今月末にはグランドセクスタイル=六芒星ができます→来年まで何度も出現します 10月まででこの世が終わったりしてな、 この世での未来はべつにいらない この世からの離脱が叶うならそれがいちばん
この世の何もかもがウソだったことが 明らかになったとき 『我々は騙されていたんだ!!』 『では真実はどこにあるのか?』 初期反応はこのような感じだろうか だが、その次に起こることは “ウソでできた”巨大な壁が崩れて 急激に視界が広がるのである 現実のすべてが自己責任になる瞬間
アセンションが起こるとどうなるか? 人々は“未来の記憶”を持つようになり つまり誰もが未来予知ができて ほぼ100%の精度で それが当たってしまうということだが 記憶とは未来にまつわるもの、 という“常識”が成立して 誰も過去には興味を向けなくなり 過去は文字どおり“消える”
西洋式のマインドフルネスやノンデュアリティじゃ足らんけど 本場インドの基準で“大悟した”と言えるレベルの悟りを開いてしまうと “この世は単なる夢である”ことが 自明の事実になってしまい そしたら、いつかは夢から醒めるよな? そのときこの世は瞬時に消えて 周りから見れば当人が消滅
地上の人間がどれほど修行に打ち込んでも 自力で上がれる場所など知れている 上の世界が落ちてきて わたしを引き上げてくれて初めて わたしは昇れる 上の世界が降りてくるかどうかは 下の世界の人間には決められず 神のみぞ知る、時の運 鏡に映る“端正な”美貌に 次元上昇をあたしも実感
けっきょくは体調に左右される 暑さにやられると わたしの希望は早く死ぬこと もしくは地球を滅ぼすこと 体調が悪くなければ じつはわたしはこの身体(のなか)にはいないので、この世から立ち去りたい、という願望も生じない 身体にいないのならどこにいるのか? この世=三次元空間の外です
並行現実とか世界線の概念を念頭に置けば、いまや果てしなく波動が上がっているからね、新型ワクチンで大量虐殺とか今さらムリだろ それどころかネサラゲサラやメドベッドは近くにあるし、テレポートやテレパシーも修得できると思うよ? 何度言えばいいの?この世はただの夢だからね?悪夢にすんな!
そういや最近は死にたくならないね 死にたい、というより “一刻も早く死を迎えなくては” という感じだったのかな? 夏至の前後にまもなく寿命が尽きるような感覚が襲ってきて、慌てて身辺整理などを始めて。しばらくしたら“死の想念”のほうが消えてしまって、自身の死を想う機会は無くなった
社会的成功を思い描いても虚しいのは それはあたしの目的ではないから この世との関わりをゼロにはできずとも あたしの目的はアセンションしかなく やがて天と地の融合が起こるとき 『天が地上に落ちてくる』のなら あたしの地上生活はこれからも続く 『天が地を吸い込む』ならあたしも昇天
得体の知れない“奇妙な生き物”と 四六時中いっしよにいるのだ 人間には魂というものが、、 などと言っているうちは私=人間で 魂は謎の存在 これが逆転して 非物資かつ非実在の“魂”が本体として機能するようになると 肉体とはほんとうに奇妙な存在 メスなんだってね 生殖したいんだね
ほかの人々がどのような運命を辿るのか わたしが知るはずもないのだが すくなくともわたし自身は ひと足先に、運命が終わる場所へ 『我が身に』何が起こるかって、 それはこの身体がどぅなるか ってことでしょ? この身体はいつか死ぬ。それだけだ 物質世界への関心が尽きたなら運命は終了
社会と世界は別のもの 分けて考えないとね! ここでいう世界とは海外じゃないよ? 社会とは人間が作ったもので 世界とは自然界を含む森羅万象すべて 社会とは箱庭、 社会が絶賛崩壊中につき 社会の外が剥き出しに 社会しか知らないわたしたちはいま 世界=魔界のような場所に投げ出される
記憶といったってデータでしかなく 外見とか身体像だってデータではないか 新しいデータを上書きして 古いデータを消去してしまえば たったそれだけでわたしは別人 古い自分(通称“彼”)が何者だったか あたしには思い出せないし あたし自身は“彼”の空想の産物 では何が実在するのか?
ちょっと知性があれば分かるよね いま社会は目に見えて崩壊し始めている じゃあこの先どぅなるのか? 時間の概念が逆転して 現在は過去からの継続じゃなく 未来に呼びかけられ 未来へと還ってゆくための起点 たとえばね、痛く苦しい思いをして 産婦人科で子どもを産むのは 旧時代の遺物に
未来が無くなってゆく それは“死”とは関係ないかもしれない 単に未来なるものへの無関心 過去はもっとはっきり無くなっていて え?だからむかし男だったとか言われても あたし知らないから! 今を生きるってカンタンにいうけどさ 過去も未来も死んでしまって いまあたしは虚空から生じた
日本は絶滅へと向かっている コロナワクチンの有害さが知れ渡り 世界じゅう訴訟だらけだというのに いまだに国をあげて新作ワクチン推奨の クソ国家クソ民族クソニッポン 歴史を俯瞰すれば 国家とは滅びるものであり 民族とは滅びるもの 国家と民族の絶滅とともに あたしの過去も歴史の彼方
あたしは極端に暑さに弱く この部屋に冷房は無い 会社に言えば取り付けてくれる可能性は無くはないがブラック企業だもん当てにならない、設置工事で壁に穴あくけど問題ない 自腹でエアコン買ってきて 今年の夏をやりすごす 来年は? 無い!来年の夏は無い ちゃんとこの世に終わりは来るのだ
それが7月5日かどうかは分からないけど 2025年の途中までで この世は終わってますね 1月1日から始まっても 12月31日まで無い感じ 自説を広めることに興味は無いけど 潜在意識が既にその見方だから この世が継続する前提で行動することは あたしにはもぅできない あと500日💥
この、どこにも行けないような感覚が 物質界って本当に嫌な場所だと思わせる 生きていたいわけじゃない 死にたいとさえ思わない この世はそもそも不必要なんだよ あーあ! 生まれてこなければよかった 生まれてこなければよかった たったひとつだけ願いが叶うなら いますぐこの世を消去して
理性を持たない(人間以外の)動物たちは だいたい1日15時間くらいは寝ていて わたしもそうなってゆくのではないか 理性=思考としてのわたしは 身体とは完全に別の存在で 身体のことは身体自身に任せきり 身体は寝ていることを好み 思考存在としてのわたしは 物質世界と関わりたくない
宗教の教義は信者達の信仰世界を形成するが、信じてない者には意味を為さない この世もひとつの宗教です 社会もひとつの宗教です 戸籍の記載事項こそ真実、という見方は宗教の教義 時間は過去から未来へ進む、という見方は宗教の教義 害にしかならない宗教やめて あたしはあたしを信じます💕
人生、などというものが存在するとは 考えなくてもよいのかもしれない それが実在なのかを問わなくても 日々はつつがなく流れゆく それで良いではないか? わたしはわたしを語りたくない わたしにとってわたしは実在とは思えない わたしが実在しようとしまいと ただ日々はつつがなく流れゆく
スマホが壊れかけていて 新機種10万円現金一括で出せないのは貧乏すぎ、もーちょいお金のある生活したい それを言うなら はやく愛する彼女と いっしょに暮らしたい 職業は工事現場じゃなく 歌い手がいいな なんて思いつつ この世は幻影って分かってるから どーでもいーやぁ早く寝よっ💖
寝て起きるとここがどこだか忘れてる え?ここがどこって ブラック企業の男子寮だぜ?? 生活が半分破綻してる男たちと同居 会社クビになったら即ホームレス 再就職ったってオカマなんか誰が雇う? で、そんなこと気にも留めずに 毎晩毎晩平然と寝ている え?この世はしょせん幻影だし✨✨
『いまここ』しか存在しない、 という話があるね? 物質界が幻影でしかないのなら 『いま』も『ここ』も幻影のはず 物質世界にある種の実在性を認めた上で 『いまここ』を語るなら 『いまここ』は常に流動しており 世界は全く静止していない この世すべては一時的 永続するのは妄想だけ
あたしみたいな出自を持っていると 『戸籍上の性別は?』 みたいな話がついてまわる いわゆる特例法によって 戸籍も女性にする方法が 無くはないけれど、、、 マイナンバーカードあるじゃん? あれのトラブル、もっと悪化するよ?? そしたらいずれ 政府の書類こそ正式、という常識も終了
いままでの人生ではありえなかったくらい 愉しくてしあわせな日常 自殺なんて考えなくなったね それにしては そんな愉しい日常を 言葉にして書き残すことに興味は無く 現実世界の幻影化が進行しすぎて この世の体験はすべて体験した瞬間、完了 思い残すことも思い出も 浮世という夢でした
しかしまぁ何もかもが他人事だ💥 休みの日に歌を歌いに行くでしょ? 歌うことに専念してるとき 自分ではない『ナニカ』が歌っているのをあたしは見てるだけ それでもまだ歌を歌う決断は 自分自身によるもの 平日、工事現場のお仕事 集団生活に揉まれる時間 身魂を磨く、どころか全て他人事
この世から離脱したい 願うことなんて他に無い 死にたいって言うのに飽きて 片付けたい、とか片付きたいとか この世、またはこの世にいる自分を 関心を向けるほどの価値は この世にはない 地球という壺の底で 無数の物質が蠢いているだけ 地球は物質が好きすぎて 何もかもを手放せないだけ
アセンションは具体的に進展しており 低次元特有の無知蒙昧も まもなく克服され雲散霧消する見込み ね!社会は現実でありお金は実在であり しかし自然界は想像の産物であるという 転倒した世界観は いまでは奇妙に思えるだろう? 社会なんて人間が作った人工物 不要ならすぐ廃棄できるよ!