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諦める理由探してませんか?

人生早送り師として

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という早送りセッションを提供しています。

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今日は、好きなテーマで個人ビジネスの存在について考えてみました。

発信をするにも型にとらわれたり
うまくやろうと気負いすぎると

やりたいことだったはずが
やりたくないことになっちゃうのかな〜なんて。

そんなの悲しいです…

12月はUVERworldのライブがあるからとってもわくわくです。


アウトプットしたら誰でも表現者

前提として
国、ジャンル、曲調を限定せず、
幅広い音楽が好きです。

特に

作詞作曲を自分or自分たちで手掛けているアーティストが好きなんです。

なぜならば
自分の生き様を自分or自分ら自身の言葉と音で表現しているから。

自己表現の方法は
いっぱいいっぱいある。

最近、自分で作詞作曲して歌って、
友達に編曲を手伝ってもらいオリジナル楽曲を作りました。

あとご縁があり、
ラジオにゲスト出演しました。
地上波で流れるのが楽しみです。

そういやラジオも始めました。

挑戦の毎日です。

バンドと個人ビジネスって似てる

バンドって各自の担当楽器は
プロフェッショナルじゃないですか。

個の世界ではあるものの、
協業して出来上がっているという状態。


馴れ合っているわけではないし、
手段も違うけど、バンドの方向性は同じ。

個人ビジネスと同じじゃん
とつくづく思います。


私の場合は会社を飛び出して
ひとりで始めた仕事です。


当たり前にひとりぼっちでした。


でもたくさん人に会いに行き、
自分のやり始めたことを話しました。

徐々に仲間や頼れる人ができてきました。


大学生時代、
軽音楽部でボーカルをやっていました。


後ろを振り返れば、

バンドメンバーがいる安心感と
ひとりひとりがスポットライトを浴びている光景。

一生忘れないでしょう。

戦う時はいつだって一人だぞ
でも一人じゃない事も分かるだろ?

UVERWorld Fight For Liberty

いつだって行動するのは自分ひとり。
でもひとりだけで頑張っているわけじゃない。

周りを見渡して、
助けを求めれば助けてくれる人がいます。


知人でも友達でも家族でもない。
仲間という感覚。


仲間いますか?

目的のための手段は不問

音楽という手段を通じて
「楽しい」という感情が満たせればいいんです。


つまり、得たい感情を得ることを目的として音楽を聞いたり、やります。

音楽だけじゃなくて、
やりたいことをやりたい理由さえ
突き詰めれば全部感情に行きつきます。



どうしてロックが好きなのか?

構成する楽器のそれぞれの音色が好きだから。
歌詞が激しく強く重い感じもいい。


あと機械で作られた音じゃなくて、
暑苦しさというか
人間味のある演奏ということも
すきポイントの1つです。


「命を燃やして必死に生きている」
そんな生々しさが好きです。

私の理想の生き方です。


だからそれを感じ取れる
フェスやライブで同じ空間にいないとダメなんですよね笑

静かに聞く曲もいいけど、
モッシュ、ダイブ、ヘドバン、床叩き、サークル、ツーステ、ウォールオブデスととにかく体を使って暴れられる!

毒喰らってしまっても堪えて
光差す方手の鳴る方へ
矢が刺さってしまっても堪えて
強引にだって進んでいく

sumika ふっかつのじゅもん

なにそれ?!


ですよね笑



ロックバンドのライブやフェスがどんな感じか少しチラ見せします。



他人の汗や何かしらの液体がかかっても、
堪える。

アーティストのいるステージ
または地面を叩くなどとにかく楽しい方にいく。


たとえ他人の拳や肘が刺さって痛くても、
堪える。

正式には
アドレナリンで痛みを感じない。

強引にダイブして見えない景色を見たり、
道を切り開いてより楽しい方へ。

アーティストが見やすい場所に進んでいく。


通常ならこの暴れ方をすると捕まっちゃうんだけど、ライブやフェス会場でやる分には許されるんですよ。

極論、目的のための手段なんて
合法であれば何でも良くないですか?


手段にこだわりすぎたり、
ちょっと一瞬きついくらいで根を上げたり、
そんな感じならきっと一生目的達成できない。

ライブでもフェスでも
やったことない経験はすべて
「一見は百聞に如かず」

楽しい感情を得られるなら、
どんな経験をしてもいいし、
難しいことを考えなくていいということです。


ONE OK ROCKとUVERWorldについて


私の中の音楽や
価値観を大きく構成しているといっても過言ではない彼ら。

私にとっては生ける人生の教科書です。

何か決断する時には、
彼らがなんて言っていたか?

これで動ける体に仕上がりました。


だから
決断する時はいつだって1人だけど、
大丈夫です。


決断しまくると不安や恐怖の耐性がついてきます。

どんどん回数を重ねて耐性を身につけるんです。

それで過去後悔したことは一度もないので、
全信頼しています。

教科書で例えるならば、

ONE OK ROCK
見出しとなる大項目を教えてくれる。


UVERWorld
小項目や具体的な内容及びやり方を教えてくれる。

教科書を1ページめくるように次の曲を再生していく。


私にとってそんな感覚です。

生きて動ける限りONE OK ROCKUVERWorldのライブ・出演しているフェスに行き続けるということはもはや確定事項!


歳をとっても。
家族ができても。
遠いところにいても。
お金が無くなっても。
持病以外でほかの病気になったとしても。


そんなことは行かない理由にはなりません。

行きたいなら、
どうしたら行けるか手段を考えればいい。

やりたいことをやらない理由にはならないんですよ。

やらない理由、
やらなくていいようにする理由、
自分で作ってませんか?

以前の私は無意識に作っている時が多かったです。
諦める理由を探していました。


五感や体のどこかが欠けても
残っているものがある。

できることがある。

ないものではなく、あるものを。

それは全身の神経麻痺がピークのとき、
病院のベッドで感じたことです。
(2024年3月ギランバレー症候群発症)

そこから諦める理由を探すのをやめました。

バンドって言うのは時に激しく中指を立てたり
そして時にもう1本足して世界の平和を願ったり
自分の言葉をメロディーに乗せて真っ直ぐでバカで青臭い生き物だから

ONE OK ROCK 69


僕らのこの人生は僕らだけのもの
でもこのバンドは君の人生でもあるんだね

UVERWorld THEORY 


バンドは人の集合体だから
常に変化する生き物のようだし、

バンドという存在はメンバーのためでなく
私の人生でもあるんです。

私は価値観の集合体でできているし、
目標だって生き方だってなんだって常に変化していい。

決められたことを決められた通りにやることが苦手です。


それもあって、
コーチングスクールに行く選択をしなかった。


体系立てたことを学ぶと、
無意識にそれが正解と思い込んでしまう自分特有の思考の癖があるからである。

そうなると

それ以外のアイデアが出てきにくくなる。


そんな決断もあって
型にとらわれない
自由度高い私にしかできない個人セッションができています。

私にとって仕事は
最高の充実感を手に入れるための手段です。

あなたは今
どんな感情を得たいですか?


できない理由
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私と一緒に向き合ってみませんか?

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手法:オンライン(zoom)


※東京都であれば対面でも調整可能な場合があります。
オンラインが苦手で対面希望の方はご相談ください。





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