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考察

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2018年6月の記事一覧

なぜイベントは失敗したのか?

なぜイベントは失敗したのか?



今日はただの日記です。誤解のないように言っておきたいのですが、noteではできるだけ考えてからまとまった意見を書きたいと思っていたのですが、そればかりやろうとすると更新頻度が下がりそうだし、日々で考えるためにnoteを使うというのも悪くないなと考え直して、今日はnoteに向かってます。なので、今日は、宝島染工展を終えての反省文をここに書き綴ります。

先に言っておくと、イベントは失敗しました。

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「いいね」が欲しくて「いいね」をするのか

「いいね」が欲しくて「いいね」をするのか

「一ヶ月で〇〇人フォロワーを増やす!」みたいな記事をよく見かける。たまにわたしもちらっと読んだりするけれど、とても上手にPR方法が書かれていて、凄いなと感心する。
自分の記事の魅せ方、アクセスの稼ぎ方、フォロワーの増やし方。到底わたしの思考では考えられないビジネス的な記事だ。
ただの趣味で書くだけではなくて、発信力を高めたり、趣味以上の使い方もあるんだな、と考えさせられる。



以前、ツイッタ

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日本人の老後資産と、アメリカ人の老後資産は10倍も違う!若いうちからお金について学んで行動するだけで、これだけの差がつく。
過ごす時間は同じなのに--やるべきことは明らかでしょ

日本人の老後資産と、アメリカ人の老後資産は10倍も違う!若いうちからお金について学んで行動するだけで、これだけの差がつく。 過ごす時間は同じなのに--やるべきことは明らかでしょ

どうも。2000万円以上を資産運用に回しているタクスズキです。今回はお金の話をしていきます。

50すぎて「お金を増やしたい」と相談するのじゃ遅いお金の専門家にこんな話を聞いてきました。

この例が示す通り、お金については若いうちから学んでおかないといけないのです。

複利って魔法で、投資は早くに始めるほど有利ですからね。

時間をかけることで、リスクを抑えて億万長者になることも可能ですし。

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文章をなるべく「シンプル」にするということ

文章をなるべく「シンプル」にするということ

「なぜか伝わらない」

 そんな悩みをお持ちの方は「シンプルな文章」を目指してみるといいかもしれません。

「シンプルな文章」とは、余計な「ぜい肉」がなく、スッキリとしていて、きちっと「骨格」のある文章です。

 もちろん「シンプル」でなくても、魅力的な文章はたくさんあります。「骨格」などなくても、空気の伝わってくる素敵な文章も多くあります。「シンプルでないほうが文章として魅力がある」と思われる方

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30まで漫画家になれなかった理由(左ききのエレン 第二部の話)

ぼくは将来の夢が何度か変わっています。

最初は父親と同じカメラマンになりたかったのですが、小学校低学年くらいに「お前が大人になる頃には、写真屋さんじゃ食べていけないよ」と言われて、その理由は分からなかったけど父親がガチな顔してたので辞めようと思いました。その後「プリクラ」「デジカメ」「カメラ付き携帯」の3コンボが我が家の家計に大打撃を与えて意味が分かりました。

そのあと、ぼくが見つけた夢が漫画

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「好きなことをやる」という劇薬

「好きなことをやる」という劇薬

人の働き方が多様になり、どんどん自由になっている今、「好きなことをやって生きる」ということが現実のものになってきました。

実際、私もコツコツ自分の好きなこと、興味のあることについて発信していたら共感してくれる人が増え、今は会社でもプライベートでも好きなことをたくさんやっています。

でも、一方で「好きなことをやって生きる」という言葉を額面通りに受け止めすぎると危ないのではないか、ということも同時

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評価に答えはないけど、みんなを巻き込むことは大事

評価に答えはないけど、みんなを巻き込むことは大事

人事評価制度の再設計をしていると、毎回思うのは「評価に答えはないな」ということです。

自分の給与に直接跳ね返ってくるものなので、言いたいことはたくさんあります。作った人へのリスペクトよりは、たくさんの批判を受けることも多くて、過去にいた会社で人事評価制度の改革をした人のほとんどはそれに心が折れて去っていきました。(今ならその気持ちも分かります)

評価の仕組みは状況に合わせてどんどん変え

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自分で "コミュニティ"をやってみて思うこと。

自分で "コミュニティ"をやってみて思うこと。

今月頭に新しく自分のコミュニティをnoteやSlackを使ってはじめてみて、はや1ヶ月が経とうとしています。

(マガジンを購読してくださった方は、↑の記事にあるフォームからSlackの加入申請を送ってくださいね〜!)

そこで今回は、コミュニティをはじめてみて学んだことについて書いていきたいと思います。

「広げる」より「深める」ができるクローズドの環境は『言いたいことが言える』という表現をよく

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最小の努力で絵がうまくなりてえ

最小の努力で絵がうまくなりてえ

画力が中途半端だ。

これは私が全力で描いた鬼の絵だ。ヘタクソというほどでもないが、上手いというわけでもない、中途半端な画力なのがわかると思う。鬼だとわかりにくいか?

人間の絵はこんな感じ。デフォルメに頼っている。手がドラえもん状態なのを「こういう絵柄ですから」という感じでごまかしているフシがある。

もっと絵がうまくなりたい、と長らくモヤモヤ思っていた。

原因のひとつにツイッターがある。タイ

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NewsPicksの「さよならおっさん」について

NewsPicksの「さよならおっさん」について

NewsPicksが日経新聞に「さよなら、おっさん。」というキャンペーン広告を出したそうです。これですね。

さよなら、おっさん。

あー、またか。みたいな、困った出来事多いですよね、最近。
それ、だいたいの場合、「おっさん」のせいです。
と言ってもそれは、誰か個人の話ではなく、年齢とか性別の話でもなく。
それはつまり、この国の、凝り固まった価値観やルールのことです。
世の中の変化に対して、見て見

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小説を書きあぐねているあなたへ

noteという場所柄、「小説を書きたい」と思っているけど、いつまでたっても書き出せない人、いますよね。

僕は、若いころから小説を何度も書いてみようとしたのですが、どうも途中で挫折してしまうんですね。

もういろんな設定の物語を、いろんな風に書いたの、すごくたくさんあったんです。でも、生まれつき飽きっぽいのか、どうも途中で投げ出してしまうんです。

ある日、「じゃあ超短編で良いから、とりあえず書い

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すべては、フェスになる。

つい先日開催されていたほぼ日の「生活のたのしみ展」の話をしていたときに、『これから出店先はフェスになっていくよね』という結論になったのですが、今日はそのことについて考えてみたいと思います。

ここ数年でハンドメイドマーケットをはじめとするフェス型の販売イベントが増えてきました。

個人的に、こうした動きがすごいと思うのは、普段であれば出店しても価値がないところに祭りをつくることで人を集め、経済を動

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デザインを言葉で説明するの難しい問題 - 分解、検証、翻訳

デザインを言葉で説明するの難しい問題 - 分解、検証、翻訳

フェンリルのプランナーの柴田です。

デザイナーではない人にとって、デザインの良し悪しを判断するのは難しいものですよね。「なんとなく良い」「ピンとこない」まではわかるのですが、「なぜ良いのか」「なぜピンとこないのか」を言葉にするのは、それなりの経験と知識が必要となります。
しかし、そこをきちんと言葉にできないとデザイナーへのフィードバックは難しく、適当な指示で無駄な作業をお願いすることになります。

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