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大切なページ

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大切にしたいnoterさんの1ページを集めました。 どんなに時がたっても、色あせることのない大切なページです。
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記事一覧

人間として生きる。

少しの間 人間として生きること これをテーマに 書きたいと 考えている 人生や人間を考えるの…

伊藤ぱこ
12時間前
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ちょっと勇気を出して、書いてみます|わたしの「現在地」とスタンス

今回は、今まで結構頭をよぎっていたのですが、noteに書こうか迷っていたテーマを書いていこう…

「創作大賞2024」デザインの裏側

「創作大賞」とは あらゆるジャンルの作品を対象にした、日本最大級の創作コンテストです。 …

marie.iguchi
1日前
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「誰のために、生きてんだっけ?」40歳で、自分のために生き始めました。【研究の世界…

こんにちは、シズカです。 2024年3月に会社を辞めて、独立しました。 これまでも転々としてき…

shizuka
1日前
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プロフィールに「note歴10年」と書いていますが、
まもなく「11年」になります。ていうか、もうなってる?

当初のnoteの形式に馴染めず、ほとんど使わなかった時期が長く、
主筆に使うようになれたのは、ここ2〜3年ではありますが、
間違いなくここは、タイムカプセル記録です。

【たくらみ③】自分を生きるために必要なこと

(※誤って記事を削除していたので再投稿しました。) おはようございます♪ 前回の話は読ん…

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100万円の笑顔。

私が生まれたときから、両親の口腔状態はそんな感じだった。 そんな彼らが、自分の子どもの「歯」に対しては、どういう意識を持つのかというと、 「子どもの歯は親の責任」 を合言葉に、不仲なりにも私と兄の歯のケアには注意を払ってくれていた。 逆を言えば、子どもの歯を守るという使命感でつながっていた2人だったのかもしれない。 幼い頃は仕上げ磨きを丁寧にしてくれて、 その後も、 「歯は財産」「歯は取り換えられないぞ」という強迫観念の滲んだ両親からの再三の声掛けは続き、私は成人するま

ライブトークでフォロワーさんとお話ししました

1はこちらから。 今日は、LINEオープンチャットでずっとやってみたかったライブトークをしま…

「なんのはなしです課」通信 多芸な二十九通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員か…

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初フルマラソン、完走しましたー!

至る所が痛いです.... そして、サブ5.5を目標に掲げていましたが、結果はこちら! 制限時間…

かつての自分に、さよならを

最近の私はこのアカウントを畳もうと準備している面がありました。けれどもここでしか表現でき…

スピカ
4日前
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「青」に導かれた縁の向かう先は?

🔷 HOT NEWS!! 東京都目黒区中央町 2-3-8 シェア型書店【NoDo_】 2024年11月16日から12…

先生たちを助けたい。〜はじめて学校を外から観て〜

 先生から、ワーママになって、療育をして、さまざまな保護者の気持ちが少しずつわかるように…

たつりころも
1か月前
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ももまろ 「書くこと」の本質

 シロクマ文芸部や毎週ショートショートnoteへは メンバーシップに加入している件もあるが、 その前から気軽に参加していた。  最近は創作するのが、かったるい。  わたしの先入観で 「創作大賞やピリカグランプリ、各コンテストに受賞していないと書き手の価値はない」  他人は権威に靡くと思い込んでいる。 この場所で書き続ける意味はどこにあるのだろう。  過去にピカソの『青の時代』を観に行った。 美術館の入り口にある少年・ピカソが描いた絵を人は素通りし、青の時代では人の流れ