進学校でこちらが簡単に教えられる所は学習者も理解している。こちらが難しいと感じる所にこそ質問が集中。的確に答えるだけでなく更に深い知識に及ばないと授業を聞いてもらえないから気が抜けない。例えば比較級前のイーヴンはマッチやファーやアロット同様に強調だがイエットやスティルもあるなど。
「yet mindは自己成長に導く」 米国のある高校では試験に不合格でも Failed(不合格)ではなく Not yet(未合格)と評価するそう この「今はまだできてないだけ」 という発想は自己成長には重要 できるようにするために何をするか? yet mindで考えたい