感染対策を見直しませんか?
留まらない感染拡大はいつ終わるのでしょう。
年内のマスクなし生活は望めないと思っています。
あなたとあなたの大切な人を護るためにできることを考えました。
感染年齢層の低年齢化をご存じですか。
これまで、感染しないと言われてきた10代以下の感染割合が増えいます。
あまり、報道されていないので、ご存じない方もおられると思います。
入院可能な小児科病棟や病院では、COVID-19用の病床が準備されて始めました。
しかし、準備された病床はスグに埋まり、入院できないCOVID-19に感染した子ども達が増えてきています。
おざなりだった、10代以下の感染者対策は、国レベルでは始まっていないようです。
護らなければならない10代の命、私達は何をすれば良いのでしょか?
マスク、手洗い、アルコール消毒だけでよいのか?
幼児が常にマスクを装着するのは、正直なところ無理です。
幼児にしっかりとした手洗いを望むのも、正直なところ無理です。
アルコール消毒をした手は、スグに何かを触り汚染されてしまいます。
じゃ、どうすればいいの?
マスクは人混みに入る時だけでも装着させるようにしましょう。
私は孫が大好きな柄のマスクを探し、見つけたら迷わず購入しています。
おもちゃ感覚でもいいので、マスクを装着させています。
手洗いも保護者が手助けしながら、水遊びになってもいい感覚で手洗いを楽しんで貰っています。
そして、アルコール消毒ではなく、肌に使える抗菌剤で消毒しています。
その上から、抗菌手ぶくろをすれば、大人レベルに近い感染対策ができます。
子どもはなんでも触る。それが普通で、それが危険だと認識する。
大人は、COVID-19の感染が始まってから、スーパーなどで物にあまり触れなくなった気がします。
しかし、子どもはそうゆう訳にはいきません。
手当たりしだい、興味を持った物に触ります。
物にCOVID-19が付着していれば、子どもの口や鼻や目から感染する可能性があります。
物にふれも安心な対策が必要なのです。
YETが販売する「幼児の抗菌手ぶくろ」は、こんなシーンを想定し、私が開発をしました。
常時、手ぶくろを付けることは難しいと思います。
お買い物の時、人混みに遊びに出かける時、そんな時に装着してください。
手からの感染リスクは確実に低くなります。
まだまだ続く感染拡大について
感染者数が留まること2万人を超えました。(8月15日NKH調べ)
今回の感染は、今がピークではありません。
私はまだまだ感染拡大は続くとみています。
ほとんどベータ株に置き換わり、私達が知っているCOVID-19ではなくなりました。
感染力の強いベータ株に、これまでの感染対策は通用しないようです。
新たに日本での感染が確認されたラムダ株の詳細はまだ不明ですが、恐らくベータ株を凌ぐウイルスになっていると思われます。
人流の抑制もできず、感染対策は個人の問題と言われる今、どんな感染対策をすればいいのでしょうか?
アルコール消毒に、手指に使える抗菌剤をプラスしましょう。
YETで販売している「GZ-08」は、アルコール消毒した手が乾いた直後にスプレーしていただき手指に塗り広げていただくと、次に手を洗う(アルコール消毒も含む)まで、あなたの手指についたCOVID-19を不活化させてくれます。
アルコール消毒は、その場だけの消毒です。
長く、消毒効果が持続することはありません。
「GZ-08」を利用していただくだけで、手指からの感染リスクは必ず低くなります。
感染力の強いCOVID-19へのプラスワン感染対策です。
マスクをシーンに合わせて使い分けてください。
◆屋外の場合
屋外活動で、人とのソーシャルディタンスが充分に確保できる時(8mぐらいの間隔だいいと思います)はマスクなしでもOKでしょう。
8m以下のソーシャルディスタンスの時はウレタンマスクで充分だと思います。
◆屋内の場合
基本的に不織布マスクを装着しましょう。
鼻が出ないタイプが理想です。
屋外の人混みに入る時、私は不織布マスクの2枚重ねをしています。
顔に接するマスクは、鼻が隠れるタイプがいいと思います。
重ねるマスクは、ウレタンタイプの収縮力が強いタイプがオススメです。
◆私が今愛用しているマスクと、マスクグッズのご紹介
今までの感染対策に何かをプラスしないと、リスクは確実に高まります。
医療逼迫・崩壊へのカウントダウンは始まっています。
あなたは、あなた自身の身体を護る為、廻りの方の命を護るため、今すぐ何かを始めてください。
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