人気の記事一覧

「日記を書く人生を提案する」日本発の日記帳ブランドを立ち上げた訳。

だから私は勧めない。

3年前

しらふ日記

3年前

揺れて揺れた日記

3年前

15分チャレンジ 21/6/27

3年前

土俵を降りる

3年前

時代に即して価値観をアップデートしていく事も確かに大事だけど、それを外側にも強いるようになったら待っているのは相互監視と同調圧力に満ち満ちた窮屈な世界だよなぁとつくづく感じる。自分自身が弛まずにいる事に精一杯で、他人のあり方を騒ぎ立てたりご機嫌伺いに気を揉めるほど暇じゃないんだ。

3年前

連想と青空色と我流日記

3年前

酔いどれ日記

3年前

15分チャレンジ 21/4/8

3年前

希望たり得る人のための日記

4年前

「誰よりも高く跳べる自信がある」

4年前

真っ白で簡潔

4年前

敗北宣言

4年前

という夢を見た

4年前

突然のご挨拶

4年前

赤い珈琲と消去と耽溺

4年前

15分チャレンジ 21/2/12

4年前

憧憬と馬鹿扱い

4年前

頂点の同じ側

4年前

15分チャレンジ 21/1/23

4年前

食べず眺めず日記

4年前

15分チャレンジ 20/11/16

4年前

好きに描いた

4年前

15分チャレンジ(20/10/24)

4年前

蝉と神

4年前

15分チャレンジ 20/09/19

4年前

書き続ける事は研ぎ澄ます事

4年前

溢れる感謝を花束にして

4年前

決めた通りに動くだけ

4年前

枯渇の対義語

4年前

15分チャレンジ 20/09/11

4年前

手放せば得られる

4年前

可塑性

4年前

充電代わりの出力

4年前

どうしてスキって一回しか押せないんだろう、と少しのもどかしさを感じつつハートマーク灯した。出来ることなら大連打からの大乱舞で抱えきれないほどに贈りたいけど叶わないから画面に灯せる軽やかさに託して。

4年前

祈れば届くなら喜んで跪く

4年前

くたびれたおして帰宅したのでバリー・ユアグロー『三舞台サーカス』を読んだ。「つらい一日を終えて家に帰り、バスルームに入ると、浴槽がカブで一杯になっている。」という一文から始まる2ページの掌編。世界で一番と言っても過言ではないぐらい好きな一行目。

4年前

あるいは漂う海月のような

4年前

君と話がしたい

4年前

動揺や哀しみを感じていても可笑しかったり楽しかったりして笑う事は普通に出来るのだと11年ぐらいぶりに思い出した。知ってた。心が水面のようなものだとして、こんなに揺らいでるのに凪ぐ日が本当に来るんだろうかと他人事のように思う。窓の向こう側を伝い落ちる雨粒が照明で瞬いて綺麗。

4年前

体温ごと言葉に託せますように。私の両手は背中を押す事も撫でる事も出来るのだと信じてもらえますように。最後まで一緒に歩いて行けますように。

4年前

起こるはずだったかもしれない未来を想像して今と重ね合わせてその相違を分析出来る程度には回復したけど不意に抉られた傷が痛むのを許せるかというのはまた別の話。安心して推せるという表現が自分から飛び出す事実が何よりも雄弁に傷の深さを語ってもいるので笑えもしない。

4年前

話したい事ばかりが増える

4年前

騙されてあげたいけどこれほどの痛みを抱えてもなお冷静や達観を貫き続ける事に不意に虚しさを感じるのも確かで、だからこそ眼差しの強さに救われるし期待もしている。ここはまだ闇夜の底だけど、剥き出す感情までひっくるめてその存在に光を視たのだ。

4年前

なにかが首のまわりに、掃除婦のための手引き書、若者たち、キス・キス、極北、宮沢賢治の真実、持続可能な魂の利用。現時点での積読本を並べてみました。以前より書く事や観る事に時間を使っていて読む速度が落ちてるのに買う頻度は相変わらず故に増えるばかり。未来の自分(来週後半あたり)に期待。

4年前

桎梏

4年前

暇の最果て

5年前

もちろん目覚めた

4年前

思い出話と理由としての超克

5年前