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【映画記録】Idiocracy(邦題:26世紀青年)はバカばかりがマジョリティとなる未来を描いた作品

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26世紀青年

映画感想 26世紀青年

映画「26世紀青年」(2006年、アメリカ)。とある平凡な青年が冷凍保存の後目覚めると人類がみなジャンクフードと低俗を好み、政治や裁判をエンタメとして弄くりまわすど阿呆になっていたというSFコメディ。馬鹿だなあと思うことは容易い。やがて気付く。後ろ指は自分の背中に指している、と。

【映画ネタバレあり】26世紀青年というバカ映画

日本26世紀青年化?

5年前

バカ

理想のナード社会を描いたら現実以上のディストピアになった件/ #レディプレイヤーワン

これは未来を予言したポンコツ映画