国立型の勉強スタイルを確立している人には私立はつらたん。枝葉末節な知識を根掘り葉掘り訊かれるのは、メモリの限界やねん。
維新の議席増進は意外といえば意外だったが、岸田総理の優柔不断さからいえば当然なのかもしれない。維新の方針は今のところ首尾一貫してる。規制改革による雇用充実、やり直しの効く社会保障の整備、これから働き盛りの若者にはバラ色の政策だ。問題は投票率の上昇のやり方、だろう。改革はそこから。
これの筆者の感想 金クレ財務省解体デモ参加者たちの論理破綻と現実逃避 https://note.com/lush_marten2175/n/n99c0bc718b85 <金クレクレ 滑稽なショー 乞食デモ 哀れ 身勝手な被害者意識 取るに足らない珍事 壊れたレコードのようだですw 甘ったれ> 殺意の波動に目覚めそうだ。
紹介:実質賃金上昇のメカニズムと高圧経済 https://note.com/taira2/n/n1c0d110ade89 要約 <「インフレ率以上に賃金が上がるかどうかはわからない」に対し 上がるかを丁半博打のように考えるのは、何もわかってないか単に政府支出の拡大を妨害するのが目的> 素晴らしい。 完全に同意。
大学受験してた頃は、こんなクソみたいな時間はよ過ぎろボケがと思ってた。でももし志望校入れれば、きっと凄い学びが待っていると信じてガリ勉した。思えば勉強なんて、筋トレみたいなもんで、何がどう転ぶか分からないものさ。。
しくじったぜ・・、喫茶店のドリンクチケットの期限、明日までだと思ってたのに、昨日で切れたのかあ・・。しょうがないので、俺はカフェラテを飲んで過ごすだよ。
リフレーション政策のインフレ率2%がマストだと思ってる人が多いが、高圧経済の観点からは不思議な主張である。金融政策は貨幣供給量である程度は結果は変わりうるんだから。
丁寧に政治の政策の違いを議論するなら、まず違いの大きい政策に着目しなくてはいけないはず。メディアは経済政策の似通った部分のジャンケンをピックアップしてるが、本来論点は安保と改憲の必要性も当然にあるはず。このような状況とのときに、財政出動は当たり前だろう。
高圧経済を語る人は多いし、国債をインフレ4%まで刷ってもいいという議論も一応聞いてもいいのだろうと思う、世界標準で言えば。しかし、世界を模範とするのならばその事をキチンと議論の俎上に載せて、国民に一々報告するのが王道だろうとは考えないのか。。