カフェラテが好き
理系、サラリーマン。
趣味
→読書、映画、アニメ、珈琲、植物
好きな本のジャンル
→SF、ミステリ
使っているツール
→Kindle、Kobo
メモがてら本とか映画の感想をつらつらと書けたらなって思います。
最近は自分がAIに質問したことをメモがわりにNoteにしてます。
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【手取りを増やす】消費税ってパチスロで儲けている人や医療費1割負担の人にも払ってもらえる、実は平等な税制なのでは?【国民民主】
消費税にはそのような一面が確かにあります。所得や経済的な状況にかかわらず、物やサービスを購入する際には一律で課税されるため、パチスロのように非労働所得から利益を得ている人や医療費負担が少ない高齢者も消費のたびに税を支払うことになります。 しかし、一方で消費税は逆進的であるとも言われています。つまり、低所得層にとっては負担が重く、高所得層と比べると生活費に対する割合が大きくなるためです。例えば、生活必需品にかかる税金は所得に関わらず同じですが、生活費全体に占める必需品の割合が
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適度なインフレを起こすためには減税が有効か。また積極財政や高圧経済は政府の投資判断が入ってしまうが、緊縮財政や規制緩和など小さな政府にして民間に任せる方がいいのではないか。
適度なインフレを引き起こすために減税が有効かどうか、また民間に経済を委ねる「小さな政府」が望ましいかという問いは、経済学の議論でも重要なテーマです。以下に、それぞれの考え方を整理します。 1. 減税による適度なインフレ効果 減税は、経済活動を活性化し、適度なインフレを引き起こすための一つの手段と考えられます。特に消費税や所得税を減らすと、消費や投資が増えやすくなり、経済全体の需要が押し上げられるため、インフレ圧力がかかることが期待されます。 • 消費税の減税:消費者の
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