(続き)環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さんは、デンマークの風力発電、特に、大型洋上施設を手本とし、日本でも普及させるべく、問題提起や政策案などの実施に尽力しているものの、日本の風力発電の割合は、極めて少なく、これからであり、飯田さんの構想は、第一コーナーにさえ達していません。
(続き)以上のまとめ 飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所所長)は、友人であり、四半世紀前、シンポジウムのパネリストのお誘いに、協力したこともあり、特に、思考の深さと柔軟性に優れ、再エネの推進者であり、資本主義社会の持続的成長のために、再エネ全面依存者。
日本の原発訴訟の大部分の弁護を担当しているのは、河合弘之弁護士と海渡雄一弁護士です。二人は日弁連の脱原発の急先鋒です。私は、20年くらい前、日弁連主催シンポジウム「福島原発と維持基準」のパネリスト(他は、海渡雄一、飯田哲也、地元活動家)として、参加したことがあります。