以前、『noteで人気の文学賞』に書いた、阿波しらさぎ文学賞。今年で打ち切りだそうです。noteには、この賞にチャレンジなさっている方々が大勢いらしたのに、残念です。色々揉めているのをツイッターで見ていましたが、誰にとっても残念な結果となってしまいました。
今年応募した文学賞の1つ阿波しらさぎ文学賞が終了したそう。私は選考には残らず。地方文学賞として坊っちゃん文学賞や北日本文学賞くらい歴史を重ねてほしかったな。理系多めの徳島だけに。書きたい人は書き続けるでしょうけど。坊っちゃん文学賞最終選考の中に徳島の人いたけどまだ書いているかな。
一昨日この文学賞の締め切りを知る。残り時間は約2日。15枚なら書けるかも。昨日の夕方約1時間で12枚、夜に3枚書く。さっき見直しを2回。メール送信。今年は仕事が少なくて貧乏なので賞金が欲しいなあ。投稿後に過去受賞作を調べる。純文学なんだね。投稿したやつ全然純文学じゃない。