適性経済の回し始め。 そこは政府が金を出すしかない。 現実給料と最低時給3000円とした額の差額は 政府が先ずは出すしかない。 期限付きの貨幣とするか 口座に期限を授けるか。 金を貯め込ませては本末転倒。 出した金は消費させる。 企業の売上は上がり、給料に還元出来る。
夫と結婚して良かったことのひとつは 「金銭感覚が変わった」こと 夫の金遣いは「荒い」とはまた違う豪快さで 「金は天下の回りもの」を体現したような人だった 「お金がない」が口癖の家庭で育ったから、 ケチケチ生きてきたけど、そこはガラッと 変えてくれて感謝してます🙏
いつの間にか消え去ったスト行動。 安倍政権では反対の狼煙はデモばかりだった。 あんな物は高価があるとは思えない。 電車を止める、飛行機を止める、バスを止める、店を閉める。 社会が迷惑を感じないと、何事も再思考しない。 労働単価が安い企業が浮き彫りになって連鎖反応。 ストは有効だ。
103万の壁。 このリミットは昭和から変わってないのに 昭和では何とかなってた。 問題の根幹は 扶養家族を支えてるメインの大黒柱の給料が下がった事。 扶養してる人が扶養出来なくなったから 扶養されてる側が働かざるを得ない。 扶養システムどころか結婚も成立しない社会になってる。
遂に世界は時給6000円時代。 俺は常ずね、時給は一気に3000円にしなければ 経済は回復しないと言って来たが。 しょうもない時給1500円議論も煮詰まらない間に それでさえ世界の半分になってしまった。 食えなくて要求するの回転で跳ね上がる労働単価。 要求しないと一生上がらない。
私には縁のない愚痴だった。「相談に来る人はみんなお金の話ばかり、、」稼いだ金をいかに持っていかれないかの方法ばかり聞かれるそうだ。当然と言えば当然だろう、職業が会計士なのだから。彼女の知恵に従って法をかいくぐる。お金には「残す、増やす、隠す、使う、」たくさんの動詞がついて回るね。