遂に世界は時給6000円時代。
俺は常ずね、時給は一気に3000円にしなければ
経済は回復しないと言って来たが。
しょうもない時給1500円議論も煮詰まらない間に
それでさえ世界の半分になってしまった。
食えなくて要求するの回転で跳ね上がる労働単価。
要求しないと一生上がらない。