「里山のイタドリの花が満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。イタドリの花は注意して見ると綺麗です。イタドリは食用・薬用です。命名は薬用として使われていたため「痛みとり」からです。昔は皮をむいてよく食べました。懐かしく毎年口にします。ただ酸っぱいだけです。
「里山のニラの花が咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。空き地、道端、土手等、いたるところで咲いています。ニラはカロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、カルシウム等を含み栄養豊富です。古事記や万葉集にも名前が出てくる古くから親しまれてきた植物です。
うちの庭は、草の庭。 月見草の灯る庭。
「日中にアサガオとそっくりの花を咲かせるヒルガオです」昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。里山のヒルガオが咲き始めました。野の花です。夏を感じさせるピンクの花のヒルガオです。草むらにピンクの花なのでよく目立ちます。花言葉「絆」です。しっかりとツルが絡みつくことからです。
8月1日の野の花。ベルガモット(bergamot)。 北米産シソ科ヤグルマハッカ属らしいです。 ウチから車で約30分のHollidge Tractというウオーキングトレイルに行って 見つけた野の花。 各種の薬効があるみたいで、香油も採れたり、お茶にもなるそうです。 7700歩。
9月19日朝。ウチの近くのポンドを軽く歩きました。 ここのところ連日、快晴、秋晴れが続いています。25℃前後。 でも、このポンドの周辺の遊歩道は、池や小さな川に取り囲まれているため 蚊が異常に多いのが難点! 露出しているクビや顔など、ボコボコにやられてしまいました。
「里山のへクソカズラが咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ツル性の雑草です。枝や葉をもむと悪臭があることからの命名です。花が可愛らしいことからサオトメカズラ、花の真ん中がお灸をすえた後のように丸く赤くなることからヤイトバナの別名もあります。
「暗くなって10時間経過して花開く里山の野の花です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。道ばたに咲いている原種の野の花です。朝顔です。「朝顔に つるべ取られて もらい水」夏の訪れを感じさせる朝顔ですが季語は秋です。7月は夜明けに咲きます。10月は夜中の1時頃咲きます。
「里山の荒れ地に咲くシロバナムシトリナデシコです」今朝撮りです。ムシトリナデシコはヨーロッパ原産の帰化植物です。江戸時代に観賞用に導入されたものが荒れ地などに生育しています。上部の節からは粘液が出ています。この粘液に虫が捕まることがあることからムシトリナデシコの名がつきました。
「ムシトリナデシコ」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。里山のムシトリナデシコが咲き始めました。虫取り撫子は、茎の一部に粘液を分泌し、そこに虫がつくことが名前の由来です。小さな虫が粘液に引っ付きますが食虫植物ではありません。芝桜に似たビンクや白の美しい花を咲かせます。
7月6日、土曜日午後、ウチから北に車で30分、 Hollidge Tract (Trail) を歩きました。約8800歩。 まだ腰痛が治らず、のんびり歩きました。 黄色い野の花が駐車場の近くに群生していました。 調べるとOxeyes(牛の目)と呼ばれるヒマワリの一種みたいです。
5月23日の野の花。 この日は私が17歳の時に親父が亡くなった日。。。 Porritt Tract を歩いていて見つけたこの地味な花。 「ズダヤクシュ」という和名。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。 ズダは長野県で喘息を意味する言葉とのこと。喘息薬として使われていた由。
5月21日朝、トロント、ルージュ・パークの野の花。 Wild Geranium ワイルド・ゼラニウム。辞書で見るとテンジクアオイとも呼ばれるし、フクロウソウとも呼ばれているみたいです。 花言葉は「慰めを与える」とか「偏愛」というのもあるみたいです。 目立たないけど、愛らしい花。
【ホトケノザ】今朝撮りです。雑草です。春の七草と言われますが間違い?です。食べてもおいしくありません。おいしければみんな食べます。黄色い花の咲くコオニタビラコが春の七草です。仙人も食べたことがありません。見つけて写真を撮って食べてみます。和み癒やしのデジイチ散歩です。
人生がマラソンのひと遥か先 われは遠足 野花に休む 人生遠足 遠足のような人生が自分には向いていると気づいた後厄の春