「庭の野菊が咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。野菊の花は可愛い小さな花です。沢山の種類があり分別が難しい花です。一株だけ庭に植えています。政夫15歳😍「民さんは野菊のような人だ」「野菊の墓」→https://youtu.be/ArmT_e3TrZ0?si=wLS3cG-_UZfG9mWO
「里山のイタドリの花が満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。イタドリの花は注意して見ると綺麗です。イタドリは食用・薬用です。命名は薬用として使われていたため「痛みとり」からです。昔は皮をむいてよく食べました。懐かしく毎年口にします。ただ酸っぱいだけです。
「里山のヨウシュヤマゴボウの花が満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ヨウシュヤマゴボウは北アメリカ原産の帰化植物です。赤紫色の太い茎が直立し、高さ2メートルにもなる大型の植物です。果実は球形で熟すると黒色になり、紫色の液を含みます。秋の雑草はみな大型です。
「里山のニラの花が咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。空き地、道端、土手等、いたるところで咲いています。ニラはカロテン、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、カルシウム等を含み栄養豊富です。古事記や万葉集にも名前が出てくる古くから親しまれてきた植物です。
「里山のマルバルコウソウが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。マルバルコウソウはヒルガオ科の植物です。かわいらしい花ですが、畑などではやっかいな強勢雑草として知られています。名前は丸い葉の形に由来しています。マルバルコウソウの花言葉は「常に愛らしい」です。
「里山のヤブマメが満開です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ヤブマメはツル性の一年生草です。夏から秋にかけて花を咲かせ実をつけます。地中にも閉鎖花を付け果実を稔らせる珍しい雑草です。花言葉は「生命力が強い」です。地上と地中の両方に花を咲かせる特性からです。
9月19日朝。ウチの近くのポンドを軽く歩きました。 ここのところ連日、快晴、秋晴れが続いています。25℃前後。 でも、このポンドの周辺の遊歩道は、池や小さな川に取り囲まれているため 蚊が異常に多いのが難点! 露出しているクビや顔など、ボコボコにやられてしまいました。
うちの庭は、草の庭。 月見草の灯る庭。
「日中にアサガオとそっくりの花を咲かせるヒルガオです」昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。里山のヒルガオが咲き始めました。野の花です。夏を感じさせるピンクの花のヒルガオです。草むらにピンクの花なのでよく目立ちます。花言葉「絆」です。しっかりとツルが絡みつくことからです。
8月1日の野の花。ベルガモット(bergamot)。 北米産シソ科ヤグルマハッカ属らしいです。 ウチから車で約30分のHollidge Tractというウオーキングトレイルに行って 見つけた野の花。 各種の薬効があるみたいで、香油も採れたり、お茶にもなるそうです。 7700歩。
「里山のへクソカズラが咲き始めました」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ツル性の雑草です。枝や葉をもむと悪臭があることからの命名です。花が可愛らしいことからサオトメカズラ、花の真ん中がお灸をすえた後のように丸く赤くなることからヤイトバナの別名もあります。
「暗くなって10時間経過して花開く里山の野の花です」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。道ばたに咲いている原種の野の花です。朝顔です。「朝顔に つるべ取られて もらい水」夏の訪れを感じさせる朝顔ですが季語は秋です。7月は夜明けに咲きます。10月は夜中の1時頃咲きます。
「ムシトリナデシコ」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。里山のムシトリナデシコが咲き始めました。虫取り撫子は、茎の一部に粘液を分泌し、そこに虫がつくことが名前の由来です。小さな虫が粘液に引っ付きますが食虫植物ではありません。芝桜に似たビンクや白の美しい花を咲かせます。
「里山の荒れ地に咲くシロバナムシトリナデシコです」今朝撮りです。ムシトリナデシコはヨーロッパ原産の帰化植物です。江戸時代に観賞用に導入されたものが荒れ地などに生育しています。上部の節からは粘液が出ています。この粘液に虫が捕まることがあることからムシトリナデシコの名がつきました。
7月6日、土曜日午後、ウチから北に車で30分、 Hollidge Tract (Trail) を歩きました。約8800歩。 まだ腰痛が治らず、のんびり歩きました。 黄色い野の花が駐車場の近くに群生していました。 調べるとOxeyes(牛の目)と呼ばれるヒマワリの一種みたいです。