遠藤寿保

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ドル円、2022年の振り返りと2023年は

6月米ISM製造業景況指数予想下振、ドル円、一時143.98円。

ドル円、PMI・ISM非製造業指数が予想下振れで、139円台へ失速。

目新しい材料はなく、来週のイベント待ちで、ドル円レンジ内で小動き。

ドル円は、米長期金利上昇で上昇となるが、米債務上限問題がブレーキ。

黒田総裁講演は日銀金融政策決定会合後の会見と同じく、サプライズなし。

米PPI予想下振れでドル円下落となるが、その後は買い戻しで反発。

米小売予想下振・米鉱工業生産など予想上振で、ドル円4日続伸。

ドル円3日続伸となるが、米債務上限問題・CPIを控え方向感なし。

米CPI予想下振れ、米リセッション懸念・早期米利下げ観測でドル円急落。

米銀行連続経営破綻による金融不安で、ドル円132円台まで下落。

ドル円、新たな材料は無。翌日のパウエルFRB議長発言控え様子見。

ドル円、米雇用統計平均時給下振れに反応・SVB経営破綻を嫌気し暴落。

米CPI前年同月比6.0%で8か月連続鈍化。ドル円は3日振りの反発。

金融システム不安継続・ミシ大インフレ速報低下で、ドル円安値更新。

米PCEデフレーター低下で米インフレ減速確認、ドル円129円台半ばへ。

米国が祝日でNY市場は参加者が少ない中、ドル円は小動き。

ドル円、好調米経済指標・米10年債利回り上昇を受け、一時137円台。

米GDP速報値など米経済指標の上振れを受け、ドル円は3日振りに反発。

1月米小売売上高などが予想を上回り、ドル円は134.35円まで上昇。

NY連銀による1年先のインフレ期待が低水準となり米長期金利とどもにドル円続落。

パウエル議長のタカ派発言期待で買い先行となるが、金融政策に関する発言はなくドル円は失速。

「次期日銀総裁に雨宮氏打診」との報道で、金融緩和政策の早期修正観測後退。

ドル円、本日のBOJと米国雇用統計控えポジション調整の売りで軟調。

ドル円、米要人ハト派発言で136円割れ。

1月米雇用統計好調で、FRBの早期利上げ停止期待後退。ドル円131円台まで上昇。

2月米PMI速報値予想上振れ、ドル円は135.22円まで上昇。

日銀金融政策修正の思惑にFRB利上げペース鈍化で、ドル円127円台半ば。

ADP全米雇用報告など強い米経済指標を受け、ドル円は3日続伸で一時134円台。

日銀、5年物の「共通担保資金供給オペ」を実施、ドル円は130円台後半へ。

目新しい材料がない中、米長期金利の上昇を受けドル円は4日続伸。

方向感がない中、好調な米経済指標を受けドル円底堅い。

米長期金利の低下を受け、ドル円129.26まで下落。

米国CPIは、ほぼ予想通り。FRBによる利上げペース緩和観測でドル円128円台

ダボス会議で黒田総裁金融緩和政策継続表明。ドル円は一時130円台半ばへ。

ドル円133円台まで上昇となるが、米ミシガン大期待インフレ率低下を受け反落。

休場明け、米長期金利上昇を受けドル円3日続伸。