エスカレーターで躓きそうになった。止まっていたのだ。私たちが目にする世界は実際の0.1~0.15秒前の世界だそうだ。エスカレータに足を踏み入れる際、人は約0.1秒後の現象を想定しエスカレーターが上に進んでもつまずかないよう重心を調整している。脳の情報処理のタイムラグのせいだとか。
ご訪問頂きありがとうございます。61)仕事復帰してからも躓いたり転びそうな状態は変わりありません。勤務先と相談し、脚が良くなるまでは、時短勤務(4時間)にしてもらいました。私は仕事復帰できた事にうれしさはありましたが、同時にフルタイムで働けない事に申し訳ない気持ちがありました。
最初に躓くと、結局はずっとうまくいかない状態になるのかもしれない。すべてがずれる。人を社会や世の中に向けて売り出す時に適切なタイミングで発進することが大切なのだろう。そうすることで、順調に過程を経て成長していく。もし他の道があるならば、別の方を目指して転身する生き方はあると思う。
人生がうまくいかない理由は、最初からおかしいためだと思っている。最初の時点で躓いたことにより、その後は何年も不遇の状態に置かれることになる。学校生活・新卒採用・物事を始めたときに置かれた状況がその典型例で、時代ガチャである。私は下積みのような状態だが、今後上向くかはわからない。
ご訪問頂きありがとうございます。99)整体先生にウォーキングを始めた事を伝える。大腿部上がらず、すり足歩行で躓いて転びそうになり、どの靴を履いても脚が重く違和感がある事。整体先生「大腿部の毛細血管が生き返って来たけど、まだ上手く機能していない。靴が重く感じるのはそのせい。→つづく
ご訪問頂きありがとうございます。97)ゆっくり道を選びながら向かいましたが、道中何度も段差や何もない所で躓き転びそうになりました。大腿部が上がらない為、すり足歩行になっていたのです。普通だと10分かからない距離の所迄、私は30分近くかかり歩いていました。
ご訪問頂きありがとうございます。52)脚を痛めて、整形外科を受診した時は、大腿に力が入らず脚が上がらない状態でした。整形外科の先生に何度伝えても理解してはもらえなかったです。いつか覚えてませんが、私は段差の無い所でよく転びそうになったり、躓いて転んだりが頻回にありました。
(峰不二子) つまずいたのは誰かのせいかもしれないけど 立ち上がらないのは誰のせいでもないわ ﹆﹆ いかにも・・な言葉だが 少し考えてみると 新しいテーマも見えてくる 機会があったら 掘り下げて考えてみよう