豊後、豊前と呼ぶ。今の大分。大きく分かれる。そこは同じクニ。古事記では豊国、別名、筑紫国。 で、この豊国文字でエジプトのヒエログラフが読める。「トヨ」の国。 邪馬台国の女王の名前「台与」(トヨ)。 トヨ=常世エジプトと関係? ウガヤフキアエズ王朝が大分にあった。
倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと) ヤーマト・ト―ト・イムサ・ヒメ 比売多多良伊須気余理比売(ひめたたらいすけよりひめ) ヒメ・タタラ・イスキューレ・ヒメ 鵜草葺不合身(うがやふきあえず) ウガエフ・キア・エス シュメール王 メス・キア・ガッシェル
「ウオ~~~~~!!!!」 スンゲエネ! 守恒文字(神代文字)見っけた が北九州小倉発祥、南米ボリビアの石板の文字が「読めて」かつ「意味」もわかり、かつ「古史古伝」が「真実」と証明、こんなロマンありますか? https://note.com/open777/n/nd036269b6eda 解読した先人に感謝❕
「東表国のトウビョウ」 「宇佐」の原神はバンコとトウビョウであったといいますが、バンコは猪族の犬神信仰でしたしトウビョウはもともとカーシ族のトウレンという蛇神信仰でした。だって。トヨクニのトヨヒの前のトウビョウについて。
紀元前3500年、クルタシロスが豊国の初代王に 紀元前3800年、アナトリアの小アジア、製鉄発明のハッティウシャにヒッタイト人がくる、その間ハッティ―人の移動、紀元前3200年ヒッタイト消滅 諏訪神社はカナンの地を模していて、モリヤ山にちなみ、宮司は守屋氏だとか 場所諏訪だけど
天王星のマーク。 どこかの神代文字で「クル」って読むとか書いてあった。 確かに。どこか行ってしまった、、。 天の王か、、。皇という字も白い王、これは古代の王が金髪碧眼だったからだろう。
クルタシロス、クレタ島もあるし、近くにシロス島もある シロスは神官のこと。シロス島も神官の島。 で、製鉄技術もつハッティ―人とエブス人連れて、駕洛国(カラ国)、古代朝鮮と、豊国(大分)で製鉄をする カナン(葦原という意味)のエブス人(カナンの先住民)はクル族であり、戻ってきたわけ
「古事記」 古事記でイザナギとイザナミの第一子が「ヒルコ」蛭子って書く。不具であったため、葦船に乗せて流す(ヒドイ)で、時がたち ヒルコが東表国(豊国=縄文世界政府)の王となり、エビス人の王として名はクルタシロスとして、豊国の初代王になる。ヒルコ=蛭子=エビス、ハッティー人連れて
「豊国とはなにか?」 まず豊国は東表国(トウビョウ国)と言われていた、東表国に「クルタシロス王」がいた!「クル」‼で、名前が豊日国(トヨヒ国)に変わり👉豊国(トヨクニ) 鎮護するは宇佐八幡宮、ハッティのアナトリアの土地。ハットゥシャ!ウシャハッティ―! ハッティ人が!ビンゴ!
紀元前12000年前ムー大陸が沈み、一部の日本に移住、縄文人とムー人。で、鬼界カルデラ噴火7300年前にあり、海洋縄文人に世界に散る。 豊国はウガヤフキアエズ王朝、クル族、カラ族、シウカラ族、カラマヤ族。 インドでクル国、エジプトでアメンホテプ4世、夏王朝、シュメール、ハッティー