人気の記事一覧

「ぎなた読み」?

【積読の効用】

【読みなおしたい本】 『歴史の屑拾い』藤原辰史 著 講談社 (2022.10.18) 【Note】2022.11.22. https://note.com/horippy0724/n/nbbb51ea1ada1

2か月前

世界最高のベストセラーと最低の売れ残り

2か月前

【読書の諺】眼光紙背に徹する、とは?!

【読書百遍】 一度は、読んだ本。 今回は、地方に移住する人達の気持ちを、少しでも理解出来たら。 との思いで読み返す。 『いま、地方で生きるということ』西村佳啓 著 ちくま文庫 (2019.12.10.)

8か月前

【日経/半歩遅れの読書術】2024.03.02. 「発酵デザイナー」の文化人類学に驚嘆 川野里子 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78892870R00C24A3MY5000/ 「発酵」微生物が次の何かの《働き》をすること。

8か月前

【乱読より精読】

8か月前

「読書百遍意自ら通ず?」(2)

9か月前

【今年の本棚/回顧2023②】 手放せない本たち。 ここしばらく取り出して読んでない本や、これからも読みそうにない本は処分する。 最後に残った手放せない本たち。 【読書百遍】 本は、発酵させ(寝かせて)ある時期 読み直すと、自身の経年変化による新たな気づきがある。

11か月前

【2023.11.読書Note】

【本を寝かせる(発酵させる)】 「読書百遍」 一度 読んだ本を寝かせて置く。 つまり、発酵させておく。 あらためて読み返してみると、あらたな気づきが生まれる。 時宜を狙ったタイトルの本より、ベーシックな本ほどいつまでも手元に置いておきたい。

11か月前

【読書百遍】『思考の整理学』

読書百遍『デザイン思考』

デジタル言語学を立ち上げる

【読書百遍】『スモール イズ ビューティフル』

【‘‘読書百遍’’の境地へ】

【読書百遍】『新地方論』小松理虔 著

【読書百遍】『かくれた次元』

【私の蔵書について】

ご覧 頂き ありがとうございます。 読書百遍『デザイン思考』|ほりぴ〜 @horippy1 #note #わたしの本棚 https://note.com/horippy0724/n/n5822fd8af18f

2023/02/16 BGM: Julia Fordham - Happy Ever After

1年前

【12月に読んだ主な本】

【読書百遍】『化粧』井上ひさし

【読書百遍】『第三の支柱』

【読書百遍】『梅棹忠夫のことば』を読む

【読書百遍】 『ご近所半日旅』を読み返す “まちあるき観光” が振るわない中、モヤモヤしていた時期に出会った。 2021.07. あらためて読み返す。 https://note.com/horippy0724/n/n167c0d904923

読書百遍意自ずから通ず?

2年前

【読書百遍】“分かち合い”の社会

【読書百遍】『本を読む本』

【なぜ本を読むのか】

読書ノートの勧め

【読書百遍】 あらためて読み返してみる。 【Note】2021.03.28 『まちづくり都市 金沢』を読む https://note.com/horippy0724/n/n888b198b4080 【金沢TMO】 http://www.kanazawa-tmo.co.jp/

【1月に読んだ主な本】

【読書百遍】 デジタルの時代にあって、今でも時々 読み返す本。

<主-客>の境界線が消える 中動態的超資本主義とは PHASE3

読書百遍義自ずから見る

4年前

【読書百遍】『分かち合い社会の構想』

【読書百遍】 『知的生産の技術』梅棹忠夫 著 pp.109〜131. 読書より ▶ ダーマトグラフ (線を引く) ▶ つん読 (しばらくしてから読み返す) ▶ 情報カード (鎧兜のコザネ) ▶ ネット時代の情報カード (Evernote) ▶ 発見のための触媒