ある境地にまで達した“達人”は こぼれるようにして、出てくる言葉一つ一つが名言になってるのだなと感じた。 上手いことを言おうとして出た言葉ではなく、自然とこぼれ落ちたものが誰かの心に届いて行く感じ。 名言って、結局はその人の中で腑に落ちるかどうかなんだけどね。
言葉は他者に伝わる前に変容する気がする。 私の一歩外へ出た瞬間にもう私のものじゃない。 それは他者だけではなくて、自分の心の言葉とも違うものになってるのだと思う。
おはようございます。 『言葉』は矛盾するものだと思っていて。特にSNSの発信は。 ただ、私は落とし前やお礼はしなきゃと考えてます。周りが何と言おうと。 実像はちゃんと見た方がいいと言う話。🎹♪ あと、好きなモノは会いに行きます。推しタンきゃわ…。 いい一日を。
(稲が実っていてその甘い香りがふわっとした時のこと、それは米どころの地方の道を歩いていた時、空気も美味しかった) ジャッジメントではない言葉 眠りを阻害しない言葉 速やかに脳の疲れをとる言葉(の使い方) タイトルとタイトルの間 場所の名前から名前等 を歩いている