絵本作家秋田緑さんの言の葉カードに書かれた言葉「私の人生に悪役として登場してくれたあなたに今は感謝だ!!」が心に響く年末。 私が今一番感謝したい人は、私に試練を沢山与えてくれた母。
あなたの 人生は あなたが つくるものだから 楽しく 想像することが 大切ね どんな風に 創造するかは あなた次第 だから 大丈夫よ
言いたくてでも言えなくて悩んでるこの沈黙もきっと言の葉
おもいのままに すすむためには しんねんが どれだけ つよいか そうとうの かくごが あるのか じゆうな よのなか だからこそ いのちと しっかり はなすこと
おはようございます🥰 今日はお陽さま 早起きかしら? ここで嬉しいご報告❤️ “たよろよろ図書館さん”が わたしの 『言の葉たちよ、 飛んでゆけ!』 を取り上げて下さいました 言の葉たちが 飛んでゆき、 “こころ”に届いた幸せに 感謝!
おぉ〜っと と と と ま そんなときも あるよね
道案内 してあげるよ どこへ 行きたいの? どう 生きていきたいの?
あたらしい はりが うごきはじめる あたらしい こどうが きこえる この よきひ に
のびのび ふかい しんこきゅうして いったん しきりなおし してみよう これから もっと あなたらしく いきるために
伝わるかしら この想い あなたに 受けとめてほしい このひと時の 果てしない 螺旋のなかの このしくみ
なにか いい事 あったのかな いい顔 してるよ 今日のきみ いつも その顔 していたら きっと いい事 つづくよね
迷いのない クリアな せかい 空をおよぎ 雲にうかび 風にまう そして あなたは ここに居る お望みの ままに
さむく ないの? あたたかく やさしく してあげてね からだ だけ? こころ にもね
あなたの やさしさ あなたの あたたかさ あなたの ゆたかさ あなたの すなおさ あなたの ・・・ それが あなたの 美しさ
歩きつづける それだけのこと ゆっくりでも はやあしでも かまわないの あなたの道は 続いているから
それは 夢では なかったの でも もう 今は 要らない だって 過ぎたこと だから
輝いている あなたに 気がつきましたか? あなたの 愛の深さに 気がつきましたか? かけがえのない あなたへ
のびのび 行こうよ 自分のペースで 進めばいいよ 自由自在さ 何でもできる それがあなた ほんとのあなた
この時に 生きていて 良かった 新しく 出会えた なかまがいる 心が繋がって 幸せが ひろがる それが いちばんの たからもの
しずかに ひとり めをとじる そんな夜も たいせつなじかん
ゆれながら ゆられながら おだやかに たおやかに まえをむく いつもの私
あれこれと 結果をもとめても 意味はない あなたが どれだけの満足を 手に入れたか あなたの心が 満たされて 繋がっていく道
くるくる まわして 魔法をかける くるくる 未来に なにをつくるの みんなで つくる あしたの光 みんなが 明るい 優しい世界 もちろん あなたも 一緒にね
楽しかった日々まで 捨てることない 持っていていいの
過ごした時間は あなただけのもの だから 誰にもわからない ••• 宝物は しまっておいてね
次の一手 やってみる? ちょっと 背伸びしても いいかもね 何でもできる あなた だから 何でも なんどでも チャレンジ してみてね
今 この時を 楽しんで 過ごそう もう 風は 選んで 流れている 行くべき 舞台に 上るために
今は 暮れていくけれど また 新しい時が ひらく 今日を 大切に 過ごして 楽しみに 待っていてね きっと 君と 会えるから
遊びにおいでよ 待ってるからね
誰にも あると思うけど ひく事 あっても良いの 自己主張が 徳するみたいに 聞こえるけど 何でも 前に出て 押していくのは どう? 人知れず 頑張ることも ひとつの 表現だからね
冷たい空気が からだを通りぬける 冬の朝 要らないものを 全て吐き出して さぁ 次へ行こう
とりあえず やってみてね やってから 考えればいいさ 考えてばかりじゃ 進まないよ
すぎていく日々 みえてくるみち まえへ いっぽ すすむ ゆうき 時は 待ってくれるけれど 踏みだすのは あなた
風に誘われ 吹くままに 向きが変われば その向きに そんな 日々が いとおしく きらきら ゆれる 風まかせ さわさわ 誘われ 風にのる
うつろいてゆく時を 楽しみながら いろをかえて みせていく かけがえのない わたしのせかい
みてるよ みまもっているから 大丈夫だよ
白 か 黒 か なんて 決められない たくさんの 色を 知っているから それが こころの 豊かさ だから
笑っている あなたが好き いつも ここにいてね
この道を 歩いてきたんだ って 振りかえるより どの道を 通っていこう って 歩を進めるほうが 楽しいに きまってる
たいせつな あなたは ひとりしか いない あなたの かわりは だれもいない あなたも だれのかわりにも なれないのだから