氣を悟り神道 行 道に生きる人は途轍もない色気とオーラを放ちます。
行法を知り意識の矛先を知らなければ社会という生き物と共存している限り自己の悪魔を完全に断ち切る事は不可能。瞑想をする事は修行ではない。行法とは幾つもの自己身体的意識とバランスを構築する事。
眠たく木魚のリズムで眠たく覚醒し続ける。ぼんやりと。自然に。植物のように。
松果体はいつも限りなくDMTを分泌したい。 しかし、それだとこの世で不便なので、人はあらゆる方法で邪魔している。脳の仕事なのだ。 その邪魔を破壊する方法にあらゆる行法や、行法の果ての無為がある。