#MarginNote は普通のPDFの重要なところをマークするとマインドマップのノードとして抜き出すので,PDFの構造や重点が把握できる。ノードは #アウトライン,マインドマップ 形式で表示。マークするには読み込んだPDFをトリムで囲い,マークはツールバーで着色したり削除できる
承前) #Perplexity のクエリーにはPDFが渡せないがiOSでは画像とPDFは等価に扱える。iOSは自分で画像からPDFを作れるし,PDFを画面コピーすれば印刷と同じ解像度の画像が作られる。これは写真アプリでできる訳でiOS・macOSはAIに必要な環境が既にできている
[PDF編集アプリ③]Pencil(互換製品含む)が使えるiPadなら手書きもしたい。手書きのテキスト化がiPad OSの #スクリブル。それまでは #GoodNotes など特定アプリの手書き機能頼み。#Notability は有料版でテキストと数式が変換できスクリブルを越える
#MarginNote 2 は #PDFViewer でマークアップして書き出した #PDF を読み込むとノードに分けてくれて便利。他のPDFは #のっぺら坊 になるのだが本来は普通のPDFの重要なところを抜き書きしたり構造を把握するツール。PDFViewerの延命措置決まる
結局「マインド」の付いていない #MarginNote 2を有料版にアップデート(Pro版と同等)。つまり私はマインドマップの人ではなくてPDFの人なのだなぁ。でも発見。#手書きOCR #Notability から書き出したPDFはのっぺら坊。汝,軽率にPDF形式というべからず。