ドクターと話す時、事実とか難しい言葉使うよりも、自分が体験して、感じたことを自分の英語でストーリーして、私の場合オペ経験3回歴の傷を見て、治療歴と日本のドクターへの敬意を表してくれ、時に頭の中真っ白になって、言葉が出てこない時、そんな時も助けてくれるようになったよ♪😉
https://twitter.com/bpg7NYnaGPzQj1U/status/1606774319102971904?s=09自分の言葉で語ろう。
いろいろな見解はありますが、「自分の言葉で語れるスキル」が教員のスキルの中で重要だと考えています。ファシリテーションも授業も全てのアウトプットは「言葉」であり、言葉で「人となり」が伝わるからこそ、相手に伝わりやすくなるだけでなく、自身の経験では問題解決にも効果があるのかなと。