お子が産まれて2ヶ月になるちょっと前 夜間授乳がまだ頻繁な時に突如発症🫣 なんか目が痛い 開けてらんない 水で目を洗い 家にある目薬さすも改善せず 目は真っ赤に充血👀 え?目が見えなくなるとかイヤ! この子の成長見れないのイヤ! 今ならわかります、そこまでじゃない笑 極限の寝不足の思考はネガティブMAX ひとまず朝まで待って 日曜だったこともあり ちょっと遠いショッピングモールの眼科へ 変な病気じゃありませんよーに😫 お子は初めての人混みモールでギャン泣き ごめ
早くも8ヶ月が経ち あっという間に夏ど真ん中に突入している今日 夏頃にはこんなになってると思ってたこと No.ワン! 朝までぐっすり寝る😴 この前の記事のとき(4ヶ月) 少し余裕が出てきたって言ってるので この時が5時間寝始めた時だったのだろう もはやそれは一瞬で いまはまた2〜3時間コース⏰ 一回5時間経験した後のショートスリープは なかなか応えます😇 なにせ、うちのお子…昼寝30分😅 いつたくさん寝るん?笑 No.ツー! プール一緒に入って毎日遊ぶ! 多分できるんだろ
こどもと対面してから4ヶ月 ようやく少しゆとりがもてました まだまだこれからだけど 思ったことを忘れそうなので拙いながら書き残します😄(いまはすでに8ヶ月笑) まず出産🤰No.ワン! 痛い!壮絶に痛い!! 痛いって世の中の母達もっと言っていいと思うし言っておいてほしかった🥹 鼻からスイカなんてジョーダンぽくなく、本気で股裂ける痛さ! みんな経験してるからって思って過ごせるレベルじゃないし、ホント耐えてた母達尊敬です🫡 No.ツー! 出産直後からの睡眠不足! 壮絶な出産後
ようやく重い腰をあげて 仕事を辞める決意をして 残り1ヶ月 今までいろんなことをやめたかったのに 労力をかけてまで やめる決意もなく 愚痴や文句を言って 続けてきた そんな自分がやると決めて 人生で初めて 自分から辞めます と声に出して伝えた時 本当にドキドキしたけど とてもスッキリしたのを覚えている そんなことも過ぎると忘れて 辞める時期が近づいてきて このあとの少しの不安で やっぱり…辞めなきゃよかった? とマイナスな自分が頭を出してきた いろんな人に愛されていて
今年度で仕事辞めます ずっとここ数年考えてたことを ようやく覚悟決めて言えました なにを言われても動じなかったのは きっと長い間考えて言えなかった自分が 言えた後にとてもすっきりした気持ちだったから 自分の中で 卒業と決めてラスト一年がんばると決めたから 自分が組織にお世話になって11年 今までとてもたくさん守られていたと実感 これからは自分がやりたいことやるからこそ 全て自分の責任になる コワイはそんなになくて ワクワクとなんかわからない自信 だけど無知や無
変わろうと決めて 変わらなきゃいけないと思って みんなは進んでていると思って 動いていた 誰かの評価を気にして 誰かと比べて 勝手に自分を追い込んで 疲れた時には 次に動くエネルギーが枯渇した すぐに成果が欲しく 変わった自分に満足したくて 変わったはずの小さな自分を無視して まだ足らないと お決まりの虚無感に惑わされ まんまと草刈りをしていた 寝ても寝ても やる気が出ない 仕事以外は外に出たくない 誰かと話せば 虚勢を張ってわかっているフリをする 前と変わってないと思わ
主人公はみんな〜責任も自分 映画みたいな世界しか知らないと 主人公は一人で 他はその他大勢 実際の社会では 物語はひとりひとりにある 世界は約79億人 79億の物語が今も描かれている もっともっとありそうだけど 学校で30人のうちの一人が キラキラして見えて その人が主人公で 自分は脇役 本当にそう思ってた訳じゃないけど なぜだかそんな感じを受けて 羨ましいとか 私なんてとか 勝手に卑屈になって 人生を考えることを無視してきた 人生なんてなぜだかも
自分を無視しない〜気づくことから 何か選択する時 自分がそれをしたいから 選択してきたと思っていた 本当に?自分がそうしたかったの? 本当は親や周囲の人が こっちがいいって言ったから なんとなく世間ではこっちがいいと聞くから 本当の自分は? やっぱり怖いから 大きく失敗したくないから みんなから蔑まされるのが嫌だから 無難に収まるところでやろう チャレンジは いつからやらなくなったのだろう 自分に聞くより 他人に聞く方が正解なんだと 外に求めた いま起きている世
いまを生きる練習〜小さな一歩〜 いっこうに幸せを感じれない ずっとどこか胸がぽっかり空いてる感じ 自分とはなんだろう? そう考えたとき ヨガ哲学や意識について学ぶ機会がきた はじめはなんとなーくわかる気がするレベル そこから自分なりに色々な本を読んでみた 「自分の意識が変わると世界が変わる」 この言葉の意味を読書で経験することになった たくさんの本の中にヒントはあって それに気づける状態にそれまでの自分はいなかった そんなことを自分で理解できるようになった時 よう