今後、時期が来たら書きますが、長年私が精神を病む原因になっていた、諸悪の根源を絶つことができそうです。結論が出て、落ち着いたら書くかも?と思います。今は、気が軽くなったので創作へ向かい合おうと思っています。頭の中にいつまでもあった、余計なことを考えなくて済むようになりそうです。
9/5-2 ほどなく妹から電話がきた。旦那の前の嫁さんの居所を見つけ、会いに行ったという。 「うつ病で精神を病んでいて、直接、その人から話は聞けなかったけど、お母さんに詳しい話を聞いてきた」。妹は沈鬱な声で私に言った。
3年前、死んだ方がましだと思うぐらい病んでいた。半ば自暴自棄になっていた時、1人の女性に出会った。電話やラインで話したり、月に何回か会っているうちに、右往左往しながらも段々と回復してきた。今では、彼女の悩みを聞くこともできる。人生を諦めなくて良かった。
14歳のことを書いていくと自分だけが可哀想な子と思っているワガママでした。15歳からはどんどん心が壊れていきます。精神を病むことは美化できるものではありません。この連載を通して精神を病むことで起きる事実と、そこから立ち上がることが容易くないことが伝わりますように。
自然や運命の寵愛が少なくても幸福といえる...精神が病んでいると福音のようにも聴こえるし、お腹が冷えるような絶望感を催促されてるようにも聴こえる。
コンバンハヾ(●´ω`●) 人間関係って難しい しんどいな
2020年最も落ち込んだのは6〜7月と9〜11月だった。8月は山梨で農業アルバイトをしており最高にはっちゃけた!精神が病んだ時に苦しいのは回復前だけじゃなくて、回復したように見えた後も同じくらい苦しむ。ということのいい例だ。病んでいる人がいるなら特にその時期のフォローが大事だ。