noteの街を歩いていると、ふいに小さな時の自分が救われたような気分になる。 誰かの優しい言葉や、自分と同じような寂しい経験。 時空を超えて、私の元にキラキラとやって来る。 私は小さな私を連れて、noteを旅しているのかも知れない。
えがく わたしだけの人生
月夜のわたし 大きな変わり目かな、と そんな人と通じ合える気がして月を見てる
くもりのひもある わたしにとっても
とりあえず、その先へ 少しずつ 今できることを ゆっくり のんびり わたしをつむぐ
好きなこと心地よいこと わたしはわたしと生きていく
おはよう
誰かにインタビューしたい 対話したい 無言もあり そんな気分
なんもしてなくても大丈夫 なにかしてるから