「現実は小説より奇なり」と言うけれど、現実って正直キモかったりグロかったりで奇妙過ぎて、小説みたいに伝わりやすい言葉で表現できない。 知られたくないこともたくさんある。 でも、だからこそ現実を生きるってすごいことなんだと思う(小並感)。 あの、小並感の使い方って合ってます?
「関広見まつり」が話題になってる。 岐阜県関市にある関広見インターチェンジに全国各地から人が集まり、最寄りのコンビニで「関牛乳」の商品を買ってSNS投稿してたのが見つかった結果、お土産用の「セキヒロミラーメン」が作られた話で、私は知った。 高槻の「やよい軒」のような動きで面白い。
社会人の成長日記 3/7 「現実は小説より奇なり」そんなことを考えた。たまたま、立ち寄った公園に面白いコミュニティがあり、そこで大学の先輩に遭遇した。これは運命なのか、それとも偶然なのか。この出会いに感謝して日々の成長につなげていきたいと思う。
不思議体験 自分がいるところだけ雨が降ったことがある(1回) 自分と通りすがった人がなぜか思い出したかのうように踵を返す(数回) 意識をしなければ的が当たるが、意識すると的を外す(なかなかの頻度)