社会人の成長日記 3/14 NOTEを久々に開いた。なぜか手を出せなかった。本当は習慣にしていきたいし、あまりあぼったりはしたくない。でも自分のキャパの大きくなさを知ってしまい、手が伸びなかった。 最近は、言葉の定義について悩む。そして、人間関係にも。すごく難しい問題ではある。
地域の分散 投資の対象とする地域を分散すること。 「国際分散投資」ともいわれている。 日本の株式だけでなく、海外企業の株式にも投資する。円建ての債権だけでなく、ドル建ての債券も保有する。 資産全体のリスクを減らす。 公的年金の積み立て運用でも、「国際分散投資」の考え方に基づき、外国債券や、外国株式への運用が行われている。 長期運用：お金の運用を長期にわたり行ったり、長期目線で行うこと。 長期間行うと、複利の力が大きく働く。運用に回せるお金をなるべく早くため、長期の運用をす
社会人の成長日記 3/7 「現実は小説より奇なり」そんなことを考えた。たまたま、立ち寄った公園に面白いコミュニティがあり、そこで大学の先輩に遭遇した。これは運命なのか、それとも偶然なのか。この出会いに感謝して日々の成長につなげていきたいと思う。
分散運用分散運用とは、お金の運用をする際に、対象や時期について分散すること。 「対象の分散」 対象を異なる性質を有し、価格の動きが異なるものに分散すること 分散投資することにより、対象の価格の動きが打ち消し合うなどにより、保有している資産全体のリスク（価格の振れ）を減らす効果が期待できる。保有銘柄を増やし、業種もばらつかせることで、一般的にリスクは提言される。広く楽しさんとの組み合わせをすることでも効果がある。 時間の分散 投資する時期（タイミング）を分散すること 価格の
社会人の成長日記 3/6 心が付いてこなくなるとNoteの更新頻度が落ちてしまう。ここの優先順位が低くなってしまうからだと思う。すごく難しい。心との向き合いをしている以上仕方のないことなのかもしれないが、日々積み重ねていることを崩してしまうとさらに落ち込んでしまう。
デフレとインフレと金融商品デフレ：「モノやサービスの価格が下落している状態」「お金の価値が上昇してる状態」 インフレ：「モノやサービスの価格が上昇している状態」「お金の価値が下落している状態」 預金を保有している状態でデフレが進むと、購買力は増大する。インフレが進むと購買力が低下する。 株式は預金に比べインフレに強い金融商品と位置付けられているのが、一般的に株式は会社の持ち分のようであり、会社はインフレに対してモノやサービスるを値上げするなどの対応をとることも一般的である
社会人の成長日記 2/29 月初はすごく沈むことがある。先月がそうだった。でもいい沈み方もあるとおもう。それだと信じることにしよう。むかつくことが多い。それが朝にあると非常に引っ張ってしまう。ここで踏ん張ること。うまく抜くことも大事なのかもしれない。頭だけはしっかり働かせる
金融と貯金金利と金融 お金を貯金で運用する場合、金利が高い時には、固定金利（期間の長い定期預金）、低い時は、変動金利に近い形で運用することが考えられる 景気や金利についての方向感覚を養い、うまく使い分けることがベスト 金利と債権 上昇 債権の利回りも上昇 価格は低下 低下 債権の利回りも低下 価格は上昇 変動しながら、額面の価格に近づく 景気と株価 株価は企業の業績に大きく影響を受ける 株価全体は、企業の業績に大きく影響を受ける、特に企業業績は、景気や経済成長の
社会人の成長日記 2/28 ちいさなことの積み重ね。信用信頼もそう。一個ずつ積み重ねていくこと。自部れるようになることもそう。こうやって人間は成長してく。小さなミスは取り返せるが、それも少しずつ取り除くこともできる。それも積み重ね。大事だ
社会人の成長日記 2/25 本当に基礎基本が大事。社会人の一年目が厳しく言われることは一番大事だなということが実体験として理解できた。なんで言われるか、やらないとどうなるのか、そういうことを理解できた。結局はまわりまわって自分が損をするし、相手にも損をさせる。
株主の有限責任ある会社が成長し、株価が上昇すると、株主の利益に上限はない 一方その会社がうまくいかずに破綻すると、株価は０になる ただ、それ以上の損失を負うことはない ⇒株主の責任が限られていること 株主の有限責任 裏を返すと、多くの人から資金を集めることができ、成長を目指して思い切って展開することが可能になった 金融の役割 預金をすると銀行はそのお金で貸し出しを行う。企業は借りたお金で商品や材料を仕入れたり、製品を作るための設備投資を行うなどの生産活動を行う 社債を買
社会人の成長日記 2/24 頭で理解すること、知ることはできても、心に落とし込みそれを本気で実現したいと思うこと、できるようになることは全く違う。自分の頭では理解できるけど、心に落とし込めないから、言葉に重みが乗らない。知っててもできるとは限らない。そこが今一番の課題。
預金：日常説活で利用している金融商品。給与は預金口座への振り込みで受け取るのが通例。現金の出し入れなど、頻繁に利用される。 決済にも利用されるため、預金保険で保護されている。「元本1千万円とその利息」は、銀行が破綻しても帰ってくる。 「安全性が高く、流動性が高い、収益性は低くなる」 注意：お金の価値を保証しているわけではない 債権：お金を借りるために発行する証券。企業が出すものを「社債」 国が出すものを「国債」 安全性：国や企業の信用力次第 流動性：一般国債は高いが、個人向
社会人成長日記 2/23 心の余裕が全くない。そうなると相手にも伝わるし見抜かれる。それをひた隠しつつも、抜け目ないように出さないといけない。そもそもそんなことを考える時点で相手のことを本気で知りたいと思ってないし、それだと結果すらついてこない。そんな自分がいるのがムズイ。
リスクとリターンリスクとリターンは、法則ではなく、現象 リスクをとれるお金に対しては需要がある。事業の不確実性にもかかわらずお金を提供してくれる人が不可欠 リスク「不確実性」は、できれば避けたい、目先の生活に必要なお金については、通常はリスクを取れない。その分見返りを求める 総じてリスクを取った人の方が高いリターンを得る結果になる。 ただし、リスクを高めればリターンが必ず高まるわけではない リスクなく、高いリターンを得ることもできない 相関図 三つの観点 安全性：おかねが
社会人成長日記 2/22 細かいことまで気を配らなければならい。何もやれる力がないからこそ、細かいことに気を配らなければならないし、それがないと信用失墜につながってしまう。せっかく来てもらえるようになったのに、そうなってしまったら自分の首を絞める。だからこそ基礎基本が大事。
